昨夜は深夜まで、デイヴィッド・フォスターとのライブのブルーレイを結局4周、見てしまった。
寝不足。アスカさんが寝かしてくんないからーー。
って、その頃アスカさんはコミュニティノートとの戦い(笑)
笑いごとじゃないんだけど。
では、接種者700人全員の心臓に炎症があり、未接種者303人には炎症がなかったことを説明してください。
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) 2024年1月21日
そして、このコミュニティノートを書いたあなたの名前を教えてください。氏名です。できればご職業も。 pic.twitter.com/NzYLQntqgW
ほんとにコミュニティノートは「誰かの都合」であり、皆のためになるとは限らない。
それなのにいかにも「こっちが正しい」ふうに見せてるのが問題。どこの誰が言ってるのかも謎だし。
ワクチンに関しては、これまで推奨してきた面々がワクチン被害を指摘するツイートにノートを付けてるようです。
推奨側の理屈は、もともと嘘や不正に乗っかっているから我々善良な市民にとっては有害です。
抗原原罪、免疫抑制、免疫寛容により、ワクチンに効果なくむしろ害。
医学には都合が悪く、語られないことがら。
さて
約30年前のYAH YAH YAH
[LIVE] YAH YAH YAH / CHAGE and ASKA / ASIAN TOUR IN TAIPEI - YouTube
子供の頃の記憶にあったこの歌を、30年後にもアスカさんの力強く熱い歌声で聴けるなんて感激。
人間とは素晴らしいと思ってしまう。ここ数年、人間の嫌なところばかりを感じてきたけれど。
生きることは哀しいかい
信じる言葉はないかい
2022年の終わりだったか2023年のはじめだったか、アスカさんの
「マスク無しの皆の顔を見て歌いたい」のツイートに感激して
チャゲアンドアスカと言えばYAH YAH YAHだと思い出して聴いてみたときは、
「人生は哀しいだけだし、信じる言葉なんてあるわけない(涙)」と思ったものだけど。
わずかな力が沈まぬ限り涙はいつも振り切れる〜〜。のか?
歌の合間に、満面の笑みで観客に向かって拍手するアスカさん、ほんとに良い笑顔☺️
そしてバックのバンドにも拍手。
「デイヴィッドに、‘’すごく良いメンバーを引き抜いてやってるね‘’と言われたのが何より嬉しかった」と。
随所にバンドへの敬意と信頼が伺える。
そして僕のwonderful worldでは、左右の端に行って、観客の目線の高さに合わせるように身をかがめて歌う。。
温かい雰囲気ですねー。
しかし65歳のパワフルなYAH YAH YAHを聴いてしまうと!
またチャゲアンドアスカで聴きたいと思ってしまいますね。
昔のかっこいいチャゲアンドアスカを映像で見たときは、「また二人で」というファンの声もあるけど
実現したとしてもさすがに30年経ったらこうはいかない、期待しないほうが。。。と思ったが。
なんか、今は今でかっこよさそうだな☺️と思うようになってきた♪
30年前のように身軽なアスカさんではないと思うけど。
いくつになってもかっこいいー。
1曲目のSAY YESも素敵だった。
こちらも今、チャゲさんと歌ってみてほしい。