宮沢先生 続き

 

 

昨日からツイートがやけに目について、いちいちモヤモヤして仕方ない。

これも。。↓

 

はい、いろいろ疑った結果、あっちに行きます。

(ツイートがなんのこと言ってるか知らないけど、私の解釈)

 

昔キャッチセールス(美容系)につかまって色々と勧められたけど要らないと言い続けたら

相手が不機嫌になって「キレイになろうと思わないなんて女じゃない!」と罵られたことを思い出した。

(で、話を聞いたら景品をくれるという話だったのに何もくれず、追い返された。怒)

 

自分の思い通りに動かない相手は見下す謎の上から目線、そして幼稚な嫌味を繰り出す感じが同じ。

 

DNA混入のときから、宮沢先生は異論ある人たちに質問されても答えないことがあったりして疑問に思っていた。

もっと昔から、たまにモヤッとすることがあったが。「クラシックコンサートではマスク要らない」とか。

「マスクは小さな飛沫は通す」って宮沢先生自身が言ってたけど、

それなら呼吸する時点で漏れてるんだから何のコンサートであってもマスク意味ないじゃん、と思って。

宮沢先生は飛沫感染説で、「感染性のあるウイルスをスポイトの半滴くらい(うろ覚え)吸い込まないと感染しない」

とも言ってたけど、ならば、そうそう感染者なんて出なそうなのに不思議だなーとも思ったり。

そしてその理屈なら、客同士は対面でもないコンサートで飛沫が飛びまくってもリスクは低いよね?大きなホールは換気もしてるし。

なのに何故、クラシック以外のライブはマスクが必要だと言うのか?

そもそも健康な人の飛沫にうんぬん言うのも変だとも思ったけど。

そして結局、コロナは空気感染だったし、感染するしないの一番の要因は自身の免疫の状態だし。

これは、初期から井上先生たちが言ってたし、感覚的にもわかってたこと。(疲れや寝不足により風邪ひく)

 

ということで、色々疑問に思いつつ、でもいろんなケースがあるのかなーと思っていたけど。

 

今回は、有害なだけのmRNAワクチンやレプリコンの危険性を周知しようとする専門家に、ふわっとケチつけて、何がしたいんだろう。

 

「もっと現実的な危険性について議論してほしい」とのことですが。

 

現実的な危険性でなければ検討されないと言うのなら、じゃあmRNAワクチンはなぜちゃんと議論されないのか。

接種後の被害を訴える人も多くいて、危険性は現実的というか、もはや現実。

それでも医学は立ち止まらずに、さらに次世代のレプリコンなんて始めようとしてるじゃん。

 

つまり、医学の議論なんて、医学の為のものなんでしょ。人体への危険性なんて関係ない。

だから国民は、医学から自分で自分を守らなければいけない。

 

村上先生や東北有志医師の会は、人への害をメインに考えて発信している。

・mRNAワクチンのように、IgG4を誘導するワクチンは失敗

・mRNAワクチンは機序的にも問題あり中止すべき

・レプリコンは、従来のmRNAワクチンと同程度の被害だろうから進めても問題ないという理屈はおかしい

・レプリコンの危険性は未知なので調べるべき、相応の対応をとるべき

 

危険性が現実的でないとか細かいことはどうでもいいので、危険性があるならやめてほしい。

人々に危険性を周知して欲しい。

医学の議論なんて、一般人の健康には関係がないこと。

科学も道理もない、金や利権や保身のための議論。