それは大変だったでしょう。
たった一言、私はワクチンを打ちませんとテレビで発言するのにどれだけの勇気が必要だったか。私は一番早くmRNAワクチンを打たないと表明した人間です。それに続く人は長らく現れませんでした。この発言で当局や大学から目をつけられることになりました。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) 2024年5月8日
でも本当の被害者は一般国民。
コロナワクチンの安全性や効果を疑問視する学者の真っ当な声を、医学がかき消すとは思わなかった。
医学における科学とは、誰かの都合や金で決まってるなんて思わなかったし。
命にかかわることなのに、医者が平気でデタラメ言うとも思わなかったし。
医学を信じて騙されて、身体を壊した人の身にもなって。
ワクチン反対してあげたんだから感謝しろと一般人相手に言うばかりでなく、
自分の声をかき消した医学に反省や自浄を促してくださいよ。