実家の近くで花火大会
花火が空に向かって勢いよく昇っていく様子は、わくわくする!
で、ぱーーっときらめいて一瞬で消えていく・・・かっこいい、うらやましい。
人間はあんなふうにまっすぐ潔くは生きられない。
悪い、ズルい、恥知らずな奴らがずる賢く力を持って、正直に誠実に生きる人間を潰すから。
潰されないためには、皆、悪くずるくならなければならない。
で、他人の人生や命さえも、どうでもよくなってしまうのね。
フィナーレ、続けざまにあがって夜空いっぱいに広がる花火は圧巻で感動する!
この魅せ方にも、いろいろ工夫があるのだろうな、この瞬間のために情熱をかけてる人がいるんだな・・・と思ったら胸が熱くなる!
そして、コロ騒ぎのとき、花火大会や祭りを不要不急だとか言った奴ら、
2年だか3年もの間、中止にさせた奴らを改めて許せないと思った。
コロナの恐怖を盛って盛って煽って、根拠ないデタラメな感染対策を広めて他の業界を苦しめた専門家や医者。
コロナが怖い病気である限り、自分たちは補助金もらえたりするからね。
その結果、他の業界が理不尽に不要不急とされても関係ない。
命をたてにとって人を脅して騙して必要以上の医療介入で稼いでる奴らには、
心が温まるひとときの意味も大切さもわからんのでしょう。金さえあればいいのだろうから。
最後の花火が消えてく中、歓声と拍手に包まれて、なんともいえぬ良い雰囲気だった。
オンラインや無観客では感じられないでしょう。同じ場所で同じ時間を人と共有することは大切。
↓花火大会に向かう途中の夕暮れ