東北有志医師の会の解説第4弾。
2024.1.26東北有志医師の会と村上康文教授
— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) 2024年1月26日
コロナのようなRNAウイルスにワクチン接種すると多重感染が起きる懸念が当初からあった。
コロナウイルスにワクチンは始めは効くんですよ。
ところがウイルスの変異が進むとワクチンは効かなくなる。
中和能力のない抗体もウイルスには結合するんですよ。… https://t.co/RTXad8g7my pic.twitter.com/rPOZCEAk9f
「変異するRNAウイルスにワクチン打ってはいけない」
・・・って、そもそもそもそもすぎて!今さらジローすぎて。
だったらその後の話、mRNAは筋肉にとどまらないとか、
すぐ分解されないとか・・・そういう話は一切要らなかったじゃん。
最初から言ってたひとはいる。
変異するウイルスにワクチン意味あるの?と。
もっとも「常に型遅れだし、意味ないじゃん」くらいにしか思わず、身体の免疫をぶち壊す有害なものとは知らなかった。
「一部の生ワクチン以外、ワクチンは害」と蛋白先生がよく言ってるけど、医学とはおそろしい。
ワクチンを打てなくなったら(売れなくなったら)都合が悪いから、
皆でこのことを知らんぷりして、中には本当に知らずにワクチンは良いものだと思ってる医者もいる、という。
人の身体に有害って話なんだけど、医者ってどういう感覚なの?
動画の中で村上先生が「最初は効く」って言ってたけど、そうなの??
その時点で型遅れだし、いくら抗体ができても役に立たない抗体もあると聞いたけど。
いずれにしろその後接種を続けても、最初にワクチンで誘導された抗体しかできない。
XBB対応、とか言っても大嘘。グラフのインチキで抗体ができるように見せかけてたけど。
ウイルスを中和しない無駄な抗体ができてしまい、でもそんな抗体でもウイルスにはくっつく。
で、それがリンパに取り込まれるとリンパ球が壊されて感染しやすくなるそうで。
リンパ球が壊れるってことはコロナだけじゃなくて、他のウイルスなどにもかかりやすくなるんでは?
「コロナは抗体が悪さをする」と昔から宮沢先生が言ってたけど。
「mRNAワクチンに限らず、不活化だってダメ」と、蛋白先生も。
医学界は、人々の健康なんて、いっっっっっさい考えてない。
「健康で長生きしたい」という人々の願いにつけ込んで、いい加減なものを平気で売る。
こういうのがまかり通って根付いてしまっているのを知ると、
おかしいだろう!と怒るのもバカらしいね。この世界には、正しさも何も無い。
教育の中で、いかにも「これが正しい」ということを教えるのも洗脳ですね。
まわりの人のことを考えなさい、相手の身になりなさい、自分勝手はやめなさい・・・
親にそう言われて育ったけど、そんなこと実践してる人いないよ、お母さん!
ただ他人を食べつづけて いつか後悔する人
自分を差し出して 小声で苦しむ人
それだけなんだ
青い海になる - Single - ASKAのアルバム - Apple Music
いつか後悔すればまだいいけどね。どうせしないでしょ。
心に恥を感じなくなったら人間は終わり。