何度見てもかっこいいー。
2006年のアスカさんのライブを毎日ちょこちょこ繰り返し見ているけど。
何度見てもかっこいい。
でもおもしろトークは断腸の思いでとばしている。長いので(15分)。笑
5回に1回くらい聞けばいいかな♪
ということで、黙って歌ってればかっこいいアスカさんが、黙って歌っててかっこいい世界に浸っている。
歌ってるときの、拳だとか人差し指だとか、そういう仕草もいちいちかっこいいな!自然で。
今日は朝から「かっこいい」しか言ってないんだけど。
birthという曲、2008年のオーケストラでのライブでも歌ってて聴いたことあったけど、
2006年のライブでのバージョンは色気あってカッコよくて大注目!
アスカさんのカッコよさが曲のカッコよさを引き立ててるのか、
曲のカッコよさがアスカさんのカッコよさを引き立ててるのか。
と思って2008年も見直してみたらそっちも落ち着いた渋さがあってかっこよかった。
で、2008年のオーケストラのGirlがまた色っぽいー。
間奏でジャケットを脱いだだけでドキドキしちゃいますね。
ムチムチ半袖ではなく、長袖だけども。
2008年のgood timeもステキ。このライブのDVDは、アスカさんの音楽を聴くようになってわりと初期に見たのだが、
当初はgood time、地味で(笑)印象に残らなかったけど。。やっぱ、聴いたことある曲に食いついてしまうから。
でも今はとても好き。歌詞をぼーっと聴いてると、心が落ち着く。オーケストラのアレンジも美しくて最後のとこ涙出た。
話は2006年に戻って、晴天を誉めるなら夕暮れを待て、何度見てもいいな!!!
あの音楽と、盛り上がりの中にいてみたい!
花は咲いたかという曲も、今までよく知らなかったけど、良いな。
ライブ映像を見るたびにどんどん気になる曲が出てきて、歌詞などをじっくり見たいと思っても、追いつかん。
いや、歌詞を見てみても意味わからず、理解できないのがたまってくから追いつかん。
たとえば↓
真夏の海洋で 虹の恐竜を生け捕るんじゃないんだ
心をシェイクして並び替えたら 話に乗れるかい 来れるかい
体を流れる赤いパイプが 脈を打つかどうかの話にしたいぜ
わかるかい
・・・全然わからん。なんの話?
でも焦ることはない。
やがて、ふと、自分なりにその世界が見えてくる日が来るでしょう。
色々なことを考えながら何度も聴いてるうちに。
2000年のライブのブルーレイも見ているが、こっちはまた声が違う。
枯れ声っぽい気がする。でもそれが力強く感じたり。今のアスカさんの声に近いような。
↓最近のインタビューで、昔は右の声帯で歌ってたけど壊してしまい、
その後は左の声帯を鍛えて左で歌ってたと言ってた。その違い?
【特集】ASKAが語るデイヴィッド・フォスターとの夢の共演
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2023年12月26日
「とんでもなく上に行く人ほど“普通の人”になっていくんだな」
ASKAの今がわかるエピソード盛りだくさんのインタビューはこちらhttps://t.co/9GxmPEyAiA#ASKA #DavidFoster pic.twitter.com/CBXj6nLqpx
私は左の声帯が好きなのかな☺️