アコースティックライブ -

今日は2007年のチャゲアンドアスカのアコースティックライブを見た。

ずっと椅子に座って、ギターを弾いたりしながら歌ってたけど、

座ったままでもあんな良い強い声が出るのだな！

youtubeで見たこのライブのRED HILLがとてもかっこよくて、他の曲も聴いてみたいと思ったのだが、

ロケットの樹の下で、いちばん泣いた！やっぱりアスカさんの熱のこもった力強い声は泣ける。

強いキレイな声が心に刺さる。

↓MVも熱いけど、ライブのほうがナチュラルに熱くて好きです。

ifというのも、優しく心地良いメロディで、素敵な曲。

僕はずっと味方さ

・・・まあ、実際、そんな言葉は信用できませんけどね！笑

コロナでエンタメには失望した。散々キレイな言葉を並べておいて、

いざとなったら「マスクしないなら来るな」ですからね。（色褪せない恨み）

まあアスカさんの歌なら、「そんなキレイな世界だったらよかったね」くらいには思えるけど。

riverという曲もキレイ。詩が興味深い。

君が言う寂しさって　生まれた時のものさ

人の中を愛の中を　流れている

僕はこの瞳で嘘をつく、も落ち着いた大人のおしゃれな感じのアレンジになってたけど・・・なんかイラッとくる！😤笑

嘘ついて開き直ってる旨を、何故かっこつけて涼しげに歌う！？と思うのは私だけ？

早く「他に女がいる」と言え、と思います。‘’ガーゼで心を切るような‘’・・・とか、そちらの事情は知らんです。

嘘はよくない。

でも少し前に見た札幌ドームのDVDでのこの曲では、アスカさん調子悪かったのか、疲れ切ってるように見えて。

‘’ハート眠らせたい‘’ 感が出てて、よかった！嘘つくなら、ヘトヘトになるべし。

でも2008年にアスカさんソロでオーケストラで歌ってるバージョンは、

めちゃくちゃ渋くて色気あって良い声で迫力あって、かっこいいのだよな。。

これ見ると、嘘とかどうでもよくなる♥️

人間の心の複雑さがよくわかる、深い歌です（？）笑

この2007年のライブも、いいな。

RED HILLはやっぱり声も音楽も迫力あってかっこよかった！

現場で見てみたかったなー。

好きな感じの曲ばかりで、何周も見てしまう。

そうこうするうちに休みが終わる。

明日からさっさと1週間頑張って、また週末にDVD見る☺️