11月4日

 

 

パンデミック条約、IHR、とか最近よく見かける。

これが通ったら、ワクチン強制だ!人権剥奪だ!とか!?

 

 

まあWHOどうこう関係なく、いずれにしろそうなる気がする。日本なんて。

異常なワクチン教。医療信仰。人権侵害より世間体を守ることが大事。

コロ騒ぎですでに半分そうなってたし、WHOに言われなくても自主的にやりそうな気がする。

自由も権利も、へらへらと差し出す民族ですから。それらが「当たり前にあるもの」だと思ってるんだろう。

そして「医療や薬が害をなすわけない」と信じて疑わない平和ボケ。

医療だってビジネスなのに。ときに「健康」や「命」に漬け込む、悪質な。

 

楊井さんの記事によると

「まず、大前提から確認しますが、パンデミック条約の準備が進められているというのは事実です。

同時にWHOの国際保健規則(IHR)の改定作業も進められています。

WHOの権限や、WHOを中心としたパンデミック対策を強化する狙いから改正作業が進められているのは、間違いありません。」

 

だそうです。

パンデミック対策の強化・・・ここからしてただの医療信仰では?要らない。

医療とか製薬を儲けさせるためでしかないでしょー。

 

だけど「パンデミック対策」は良いこと、すべきことだと思ってしまうんでしょう、日本は。

みんなでパンデミック条約を阻止しよう!なんて、日本人には無理な気がする。

医療洗脳された人たちが常識人気取りでデカイ顔してますから。笑

外国に頑張って潰してもらうしか。インドとか、頼りになりそうなとこ応援しよう。

 

 

さて私は今日も平和に、かっこいいアスカさんを見ていた。

2007年のライブの、夢の番人という曲、めちゃくちゃ凄い!

詩の世界も興味深いけど、アスカさんの歌が、熱くて泣ける。

この頃のアスカさんについて、「目を閉じてつまらなそうに歌ってる」という意見を見たけど、

目は閉じてるけど、絶対につまらなそうではない!私は、歌声にこもった熱に感動しましたよ。

 

目を閉じてるってことは、歌詞のチラ見もしてないのかな?全部ちゃんと覚えてるのか?と思って、

アスカさんが歌詞を正しく歌っているかチェックしたところ、ぜんぶ正しかった!!

凄いなー。私が以前によく行ってた別のミュージシャンのライブでは、歌詞がよく違ってたけど♪

歌詞を1フレーズすっ飛ばして歌うから、あ!今そこを歌ったら字足らずになってしまう!とヒヤヒヤしたり(笑)

(何事もなかったように同じ歌詞を繰り返して収めていたスキル?には感服)

 

とにかく、目を閉じて入り込んで迫力いっぱいに歌うアスカさん、

ラストの辺りは鬼気迫る感じすらして、深く通る良い声だし、これはかっこよすぎる♥️

 

夢の番人を1993年のライブでも歌ってたので見比べてみたけど、

なるほど、その時は目が開いてて客席に語りかけるように歌っていた。

でも私は、2007年のバージョンのほうが断然好き。キャーキャー言われてた若い頃より、

年取ってからのほうが絶対にかっこいいと思うけどなー。

 

あとこのライブのラスト、エンドロールが流れてる裏でSAY YESを歌ってて、それがとても良い声。

なのに、なぜかチャゲさんがふざけた合いの手を入れている(笑)

で、アスカさんもめちゃ良い声で歌いながらタオルをネジネジしてチャゲさんの頭をたたく・・・

 

この頃のライブも、行ってみたかった💔

 

そのライブで歌ってた別の曲↓

チャゲアンドアスカめちゃくちゃかっこいい。

[LIVE] Sea of Gray / CHAGE and ASKA / Concert tour 2007 DOUBLE - YouTube

 

 

夢の番人はMVしか見つからん