今日の音楽、と言っても毎日アスカさんなのだけど(笑)
最近デイヴィッド・フォスターとのライブばかり見てたけど、
久しぶりに(と言っても2週間ぶりくらい)ちょっと若い頃のブルーレイを見てた。
やはりかっこよすぎるー♥️
心の底から、かっこいいーーというつぶやきが漏れ出ますね。
今日は、そればっかり。盗聴されてたら超恥ずかしい。
世の中にかっこいい人はたくさんいるけど。
ギターに生まれ変わって密着してみたいと思う男性は他にはいない。
あと、アスカさんが熱全開で歌ってるときにガシガシ握り直してるマイクスタンド。
あれになれたらいいなあ。。。と、女性なら誰でも思うのではないでしょうか。
アスカさんの歌詞で意味わからないもの集。
①Now
真夏の海洋で 虹の恐竜を生け捕るんじゃないんだ
心をシェイクして 並び替えたら話に乗れるかい 来れるかい
体を流れる赤いパイプが 脈を打つかどうかの話したいぜ わかるかい
・・・これが、意味わからなくて大好き。
しかも2006年のライブでこの歌詞を歌ってるときのアスカさんが
一際熱くてかっこよすぎて、歌詞が余計に意味わかんない。
②you & me
もしも君が別れの手紙を書くときは
真っ白な紙に白い文字で読めないように 気づかぬように
・・・・・その場合、二人はどうなるのか?という疑問。
別れたいのに文字が白だから気づいてもらえないなーって悩みながら共に生きるのでしょうか。
アスカさんはそれで幸せなの!?
でも、あぶり出しとかだったらユーモアあっていいかも。ミカンの汁でやるやつ。
そういえば「信じることが楽さ」という歌、信じることの大切さを歌った曲かと思ったけど、
今日聴いてて、そういうことじゃない気がしてきた!
所詮は短い人生、信じとけばいいじゃん?くらいの感じに聴こえる。
裏切られたって、いつかどうせ死ぬんだし。だから、こだわらなくていい。。。みたいな。
信じられない!と目くじら立てずに気楽に生きよう、みたいな。
まあ、ぜんぜん歌詞の意味はわからないんだけど、そんな気持ちで聴くと、私の心に馴染んで良い歌(笑)
そして、アルバム「SCENE III」の歌がほんとに好き!
good time、心に花の咲く方へ、抱き合いし恋人、じんわり優しく心に響く☺️
そしてbirthのリミックス(って何?)のloop、これも2006年のライブで
アスカさんがギターを弾きながら歌ってるんだけど、かっこよすぎるーー