僕の夢に紛れ込んで遊んでた
[LIVE] 明け方の君 / CHAGE and ASKA / Concert tour 2007 DOUBLE - YouTube
「遊んでた〜」のところが、とても好き。なんかかわいい。そして、夢らしくてリアル。
しかし、
慌てて履いた靴で朝の駅に向かう
信号待ちのショーウインドーで髪を直しながら
について、うちのあたりは駅までにショーウインドーなんてないけど。普通はあるの?
中華料理屋のメニューが並んでるウインドウならあるけど。笑
そのへんの商店街のショーウインドウじゃ、おしゃれじゃないし。。この「僕」は、銀座とかに住んでるのかね。
もしくは日本じゃないのかな。でも「慌てて靴を履く」って日本っぽい(笑)せかせかせかせか。
君は心で 君は遠くで 綺麗な人で
思い出のような未練あるような思い出のような。
メロディも、明るいけどどこか切ないような。
この頃のアスカさんの声も好きで毎日聴いては頭の中ぐるぐるしてる歌。
CHAGE and ASKA 明け方の君 歌詞 - 歌ネット
あとこの歌の↓
帽子の向こうで 息を読まれては
ひとり空に見送った あの夏
この文章、すごく素敵♥️
この視点で、子供時代の夏の情景を浮かび上がらせてるのが。
虫取りの様子だと思うのだが、ひとつ疑問なのは、空に見送った虫とは何の虫なのか。
夏といえばセミ?でもセミは、「空に見送った」って感じで飛ばないよね?
バチバチッ!って突撃してくる感じなんだけど。わ!と思ってるうちにどこか行っちゃう。
まあ、虫取りしたことなくて、セミが部屋に入ってきたときのイメージだけど。笑
トンボ?とも思ったけど、トンボは秋のイメージだな。夏にもいるけど。
蝶々は「息を読まれて見送った」感がすごくしっくりくるけど、やっぱり季節が違う。
蛾なら夏の感じもするけど。でも蛾って、近づいても動かないイメージ。
うちのマンションの廊下によく蛾がいるけど、何日もずっと同じ場所にいる。
カブトムシやクワガタは飛ぶイメージないし。蚊?なわけないか。
夏の終わりのトンボ。
CHAGE and ASKA Sons and Daughters ~それより僕が伝えたいのは~ 歌詞 - 歌ネット