「命を惜しんで泥水をすすっては、末代までの恥」
鎌倉殿の13人。
畠山さんが、北条家の皆さんに理不尽に謀反人にされ、戦いに臨むときの言葉。
現代日本人は、命惜しさに泥水すすりまくり。
というか、泥水すすってることに気づいてない?
いいように変なワクチン打たされてね。命のため、と言われてね。
小四郎との殴り合い。。久々に見たら思いのほか泣けた(涙)
殴りたい。殺したいんじゃなくて。殴って、お前らおかしいだろ!という気持ちを伝えたい。
殴りたい人がいっぱいいるなー♪無責任な政治家、医者、無関心な国民、
騙されてるバカ、人の話も聞かないバカ、命よりサンクコストが大事なバカ。
畠山さんは、小四郎にとどめを刺せたのに、しなかった。
できなかったのか?たまたまなのか、わざとなのか?
わからないけど、その後の笑顔が悲しげでもあり、満足げでもあり。
思いを伝えられたのか、伝えられなかったのか。
畠山さん戦死のあと、この戦を引き起こした北条時政に、
「あなたは(畠山さんの首を)見るべきだ!」と迫った小四郎にはじーんときた。
分科会や厚労省や政府にも言いたい。あんたたちのせいで国民がどうなったかしっかり見てみろ、と。
いまだにコロコロ言って、マスクマスク言って、メンタル病んでる人もいる。
変なワクチンで体を壊した人、家族を失った人がいる。見て見ぬふりして逃げるんじゃないよ。
まあ小四郎は、その後、父親を追い込むために別の人を簡単に殺しちゃうのが怖いんだけど。。
「正しいことをするため」って、難しいのかもだけど、捨て石具合が過ぎる。
人間て、怖いなー。
そして、今の世の中の狂いっぷりとも重なる。