あらあら

コロナで病院のビジネスは儲かったのねー

 

 

金のための2類相当。

金のためのコロ騒ぎ。

恐怖で煽ってヒステリック過剰対応で煽って・・・

誰が困ろうと、金。

街が廃れようと金。

文化を壊しても、金。

子供の時間や成長が犠牲になってても、金。

日本の未来が真っ暗でも、目先の金。

 

鳥集さんの「コロナ利権の真相」を今読んでるけど、コロワクチン接種にも国から大金が注ぎ込まれていて

接種を行った医者、接種会場の運営などを行った旅行代理店は儲けた、と。

人類初実用で長期的安全性も不明な薬を、多くは軽症無症状ですむ病気の予防のため若者や子供にまで打ちまくって、儲ける。

 

こうやってお金を儲けて、満足なのかね。満足なんだろうね。

人間って、なんのために生きてるんでしょう。

 

 

一方で、人間が最後まで自分らしく生きることに向き合って、サポートしてくれるお医者もいる

 

 

森田先生かっこいいー

 

「安全・安心という生権力・鉄の檻の中で一生を送る」・・・恐ろしい。支配された、自由のない人生。

 

私も、親が年取って弱ってきても安易に病院には入れたくないな。まだまだ元気そうだけど。

コロナ騒ぎやコロナワクチンを通して、病院や医療なんてとても信用できないと思った。

我々の人生を、心のないただの金儲けのために支配されたくない。

 

まあ、うちの親本人は医療を信じてるから、病院に行きたがるかもしれないけど(笑)