あらあら
コロナで病院のビジネスは儲かったのねー
この問題についても、「コロナ利権の真相」で書きました。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) 2023年1月13日
コロナの補助金のおかげで、赤字だった病院が軒並み黒字転換しました。
医療界がコロナを2類相当から外すことに抵抗している理由の一つではないかと思います。https://t.co/t1pw9QBbsQ
そりゃ、やめたくないわな。ちなみにこの手の記事には、ワクや対策などにいつも顔を出す医療系の専門家がコメントしてない。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) 2023年1月13日
コロナ補助金で赤字4億→黒字7億 病院平均、患者拒否で受給も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/KFZnnF3o4D
「医療が逼迫してます。医療従事者のために国民は行動を控えて!経済より命」とか言ってたけど、当の病院側が「命より経済」だったという笑えないオチhttps://t.co/ul1O0MMY1R
— 「おっすおらコロナ」とチャーシューを いつもおまけに2、3枚 (@GKBh8fc6gyn7CgB) 2023年1月13日
金のための2類相当。
金のためのコロ騒ぎ。
恐怖で煽ってヒステリック過剰対応で煽って・・・
誰が困ろうと、金。
街が廃れようと金。
文化を壊しても、金。
子供の時間や成長が犠牲になってても、金。
日本の未来が真っ暗でも、目先の金。
鳥集さんの「コロナ利権の真相」を今読んでるけど、コロワクチン接種にも国から大金が注ぎ込まれていて
接種を行った医者、接種会場の運営などを行った旅行代理店は儲けた、と。
人類初実用で長期的安全性も不明な薬を、多くは軽症無症状ですむ病気の予防のため若者や子供にまで打ちまくって、儲ける。
こうやってお金を儲けて、満足なのかね。満足なんだろうね。
人間って、なんのために生きてるんでしょう。
一方で、人間が最後まで自分らしく生きることに向き合って、サポートしてくれるお医者もいる
半年ぶりに口から食事をとりガッツポーズの男性。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) 2023年1月13日
入院中は禁食、経鼻経管栄養、手にはミトン→昨日自宅へ退院。ご家族がミトンを外したら速攻で鼻の管を自己抜去されました。嫌だったんでしょうね。
僕が本日初訪問。全然食べれる。椅子にも座れる。なんなら歩けるよ。
病院の安全安心は誰のため?↓ pic.twitter.com/bHpT5aMbVS
コロナ感染で急性期病院入院→リハビリ病院の半年間、ご家族は家に帰したいと何度も言ったのに、医師からは家では無理!と言われ続け、やっとのご帰宅でした。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) 2023年1月13日
…全然家で大丈夫ですけど!
環境の違いもあると思いますよ。でもそれなら医師は家に来なさいよ。
何のために医療やってるの?↓
最も大事なポイントは、こちら側の努力がなければこの方は口からものを食べられず、安全・安心という生権力・鉄の檻の中で一生を送ったであろう、ということ。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) 2023年1月13日
日本にはこうした方々が100万人単位でおられます。
森田先生かっこいいー
「安全・安心という生権力・鉄の檻の中で一生を送る」・・・恐ろしい。支配された、自由のない人生。
私も、親が年取って弱ってきても安易に病院には入れたくないな。まだまだ元気そうだけど。
コロナ騒ぎやコロナワクチンを通して、病院や医療なんてとても信用できないと思った。
我々の人生を、心のないただの金儲けのために支配されたくない。
まあ、うちの親本人は医療を信じてるから、病院に行きたがるかもしれないけど(笑)