2021年12月19日 国立京都国際会館 ロビーにて(Part 1)

 

 

宮沢先生のピアノ✨

 


2021年12月19日 国立京都国際会館 ロビーにて(Part 1) - YouTube

 

優しい曲。

色々な思い出がある京都。こんな変な世の中になっちゃったから、思い出しても哀しくなるけど。。😢

 

 

 

一方で先日のテレビでは宮沢先生、熱かった!↓↓

 

そこまで言って委員会NP|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題

 

「政府はトップの学者の話しかきかない、他の多くの学者は無視されている、

それでもトップの学者たちが社会全体を考えてればいいけれど、彼らは自分のことしか考えていない!」

「日本を守りたくてテレビに出ている、自分の研究を止めている、

でも日本を守れるなら、自分の研究などどうなってもいい!」と✨

 

 

権威主義同調圧力にのまれてるアホな一般人に偉そうなこと言われたり誹謗中傷されたり、

学者の間や大学でもいろいろあるのだろうし、嫌な思いをしてるのだろうと思うけど、

宮沢先生の信念と心は、美しいですなあ✨

 

コロナでこんな事態にならなければ、人の心の美しさがこんなに尊いものとは知らなかったでしょう。

たいていの人は誰しも、人並みに心は美しいものと思ってたので(笑)

あれ?この話が通じない?、これをおかしいと思わない?、ああ他人事なんだな・・・

この2年、そんな風に思うことばっかり。私が変なのかもしれないけど。

 

宮沢先生の言うことは、共感するし、なるほどと思うし、いいなー!と思う。

感染対策については、「えー、もう気にしなくていいって言ってよ!」って思うとこもあるけど。

たとえば「クラシックのライブではマスクは要らない」とか言われると、

「いや、先生、もうロックも要らないでしょ!いつまでもやってられんのですよ!」と(笑)

 

まあでも、ロックバンドがマスク強要ライブを延々やりながら、

「俺たちで安全と証明するんだ!」って張り切ってて、もう、言葉がない。

その状態で安全と証明したって一生マスクじゃんって思うけど、何を考えてるのかさっぱりわかりませーーーん

 

 

 

私もピアノの発表会が近い。

宮沢先生を見てて、その曲を大事に弾いてるな〜と思った。

私の場合、「うまく弾かなきゃ、つまずいちゃいけない、早く終わらせたい」という気持ちになっちゃって、

全然曲を大事にしてないんだなーと、改めて思った。

 

失敗は怖いが、音楽に気持ちを込めて、楽しんで弾かないと意味がないな。