↑よしりん、同感です♪
しかし臆病というより、何も考えずに空気に紛れてる人も多いんじゃないかなー。
この間の日曜に井上正康先生の話を聞いて、
先生が「マスクを付けることで加害者になってる」って言ってたが、ほんとにそう思う!!
マスクに意味があると思うならしてればいいけど、意味ないと思いつつ「みんながしてるから」「しないと叩かれるから」
という理由でマスクし続けるのは、意味ないマスク強制社会に加担している。
うちの上司も、「コロナ騒ぎで打撃を受けたり仕事をなくす人に目を向けるべき!」とか言いつつ
「マスクは、人目が怖くて外せないよ〜」って言ってるから情けない。。
意味も考えずマスクすることがコロナ過剰対策の空気を作ってるのであり、
この空気がある限り営業や活動に対する規制はなくならないでしょう。
だいたい日本のコロナくらいの脅威でこんな対策を強制されるなら、
一生マスクして一生飲食店では酒禁止ですよね、って話。
これからは顔も見せずに、相手の顔も見ずに、人間らしい交流もせずに生きよう、と?
コロナにかこつけて、人間としてしっかり生きることを放棄している。
井上先生は、「顔の表情を含めて言語」ということも言っていて、
特に小さい子供にとってはマスクで他人の表情が読み取れないことを問題視していた。
ほんと、せっかくの人間としてのコミュニケーション手段を無駄に封じているんだから馬鹿らしい。
井上先生やよしりんや宮沢先生たちのような、「人が人として生きる」ことを考えながらウイルスや対策を語ってくれる人が私は好きだな。
話が頭にするっと入ってくる。許容しながら普通に暮らすっていう、これまで人類が自然にとってきた道ですよね。
ウイルスを絶てれば人間らしさや人の心なんてどうでもいい!😈
と言わんばかりの国や自治体の対策は心底おかしいと思う。
ウイルスが簡単に絶てるわけもないし、いつまた新たなのが出てくるかも知れないのに。
この騒ぎで、世の中は自分のことしか考えてない偽善者ばかりだと思ったが、
中には立場や体面はさておいて人間らしく大切なことを訴えてくれる学者や言論人も確実にいることがわかって、
おかげで完全に絶望することなく生きていられます。
井上先生の話↓
色々復習中。
「科学的コロナの正体」第98回ゴー宣道場 - YouTube