北海道

 

 

 


「コロナ禍と巨悪マスコミ」第99回ゴー宣道場 - YouTube

 

「コロナ禍と巨悪マスコミ」第99回ゴー宣道場 https://live.nicovideo.jp/watch/lv332658327

 

 

今日はよしりんの議論イベント in 北海道。

ゲストはなんと、宮沢先生と萬田先生❤️

youtubeは前半のみ。ニコ生は全編。)

 

応募したかったが、2週連続北海道(先週ライブで行った)は

無理だったので家でおとなしくニコ生見ました。

 

最初、萬田先生がいない?と思ったら、なんと会場に向かって道内を移動中、

電車が熊と衝突して遅れてる、と!・・・うけるーー😂笑

(電車と衝突した熊にとっては笑いごとじゃないが)

 

そんなこんなで序盤は宮沢先生が新コロナのワクチンの話を。

ワクチン慎重論を言うと反ワクチンだの情弱だのと攻撃される変な世の中だから、

先生も慎重に、でも「こういうことが起こる可能性がある」ということをきとんと教えてくれた。

 

新しい技術で、まだ色々調べてみないとわからないこともあるようで。

でも、感染爆発の欧米であれば今このワクチンを使うという選択肢はあるかもしれない、と。

ただそれでも、イギリスなどでは、リスクの低い若者にも打つのか?という議論があるそうで。

 

一方日本は被害が小さいにもかかわらず、誰も彼もコロナのリスクのない10代にまで打たせようとしているのには疑問のようだった。

 

私は今年の3月にも宮沢先生や森田先生にそんな話を聞いてたので

「コロナのワクチンは日本では基本的に要らない、子供や若者には絶対要らない」と思ってたが、

最近あまりにも世のワクチン推しがすごくて、ワクチンを嫌がる人は非科学的だの情弱だのとバカにされるものだから、

どういうことなんだろう??と思ってたけど、改めて宮沢先生の見解を聞けてよかった♪

 

やっぱり宮沢先生たちの言うように、「新技術のワクチンでまだ調べないとわからないようなことがある、

だから大きなリスクがないなら今打つ必要はない」という考え方がしっくりと納得できます。

100%安全なんてないという意見もわかるけど、そもそもコロナで健康が著しく損なわれる可能性は

低いと思ってるので、ワクチンの必要に迫られてないのだ、ということ。

 

あと、よしりんが言ってたけど、「ウイルスにかかるのは自然のことだから、それで死んでも仕方ない。

でもワクチンは人工物だから、仕方ないとは思えない」という主旨の話も納得だった。

 

それにしてもワクチン推進派は、慎重論を唱えるとすっごい攻撃してきて、

youtubeでも慎重派の動画は削除されるし、国民が知る権利のある情報が封じられている!

大臣がワクチン不安を「デマ」とひと括りにしてレッテル貼ったりもしてるし。

ワクチンのメリットとともに、新しい技術でやってみないとわからないことがあるという

事実をきちっと伝えないのはフェアじゃないし、推進派の姿勢は信用ならないと思っちゃうなー。

 

ワクチンでコロナ騒ぎを収めたくて、国策としてるから国はとにかく接種を進めたいということらしいが・・・

本当に国民のためを考えるなら、ワイドショーをだまらせて、医師会をなんとかするとか、そっちが先と思いますけど!

総理大臣が政治家生命をかけて、ドカンと方向転換してくれないかな。コロナ騒ぎは、そのくらいの大問題と思います。

経済が落ち込んで失業や自殺を増やす、子供ものびのびと学校生活を送れない、

政策は憲法違反も疑われる無法状態で、自由や人権がどんどん侵害されているのだから。

それもこれも、コロナを実態以上に恐れる論調のせい。

 

そもそもコロナを恐怖のウイルスに仕立て上げてることがデマなんだから!

国民をデマで怖がらせて、ワクチンできたから大丈夫よーっと言って打たせようっていうのもひどい話だ。

 

そして熊との戦いに勝利して(笑)一部の終わりに無事到着した萬田先生は、ワクチンについては、

「誰もが自分の考えが正しいと思ってるんだから、打ちたい人は打てばいい、打ちたくない人は打たなきゃいい」と。

 

・・・・それは、そうなんだが!

 

でもマスクと同じで、みんなが打たないと収束しないから「打たない人は迷惑」だとか、

そういう圧力をかけてくるから辛いのです。重症化を防ぐんだから、打ちたい人が打てばすむじゃんって思うけど。。

 

まあこういう圧力くらいなら耐えられるけど、たとえば国内の商業施設でも「ワクチンパスポート」とかを考え始めてるみたいで。

そうやってワクチン有無によって権利が制限されたりするのが納得いかなくて色々考えてしまう。

 

このワクチンパスポートについてどう思うかという質問も出て、宮沢先生は、

「ワクチン打っても感染はするし、変異もするし、ワクチンパスポート自体が意味ないです!」とバッサリ✨

 

萬田先生はさらにバッサリ、「コロナは風邪なので、すべての議論に意味ないけど・・・」って。笑笑

たしかに。全てはリスクを正しく恐れてないゆえに出てきたバカらしい話(笑)

で、「変異もするし、いちいちワクチン打たなきゃだから分厚いパスポートになる、

そんなことやってられないから、ワクチンパスポートなんて言ってるのは今だけでしょ」と。(大意)

 

お二人の言葉、心強い✨

 

・・・でも、「普通に考えればそうだよね」って話が通じないのがこのコロナ騒ぎでもあることを私は学んだ😓

運動中もマスクとか食事中もマスクとか、まかり通ってるんだから!😖

 

そして弁護士の倉持先生も、法的な観点からも「ワクチンパスポート反対」って。

 

なんだか常識的にすっと入ってくる話がたくさん聞けて、心が洗われてスッキリした〜(笑)

 

 

あとやっぱり、宮沢先生は責任感が強くて、学者として社会のために純粋に役に立ちたいと思ってる人なんだなーと伝わってきた。

 

ワクチンを含めて、コロナ騒ぎでは情報が偏って伝えられ、毛色の違うことを言えば攻撃され封じられ。

職場にクレームされたり仕事も失いかねないし、多くの専門家は口を閉ざしているそうだが、

宮沢先生はこうして出てきて話しくれたり、本を出して我々に色々教えてくれたりしてくれてる。

それでも、「自分たちがもっと発信できて、騒ぎを収められたらよかったのに・・・」という反省までしていて。

熱く人間味があります。

 

コロナ自粛で失業や自殺が増えてるって話が出たときも、宮沢先生は

「仕事するのはお金のためじゃない、昔から憧れてた職業があって、やりたくてやっている。

コロナ自粛のせいで、いくつかの仕事がなくなったとしても仕方がないと言う人もいるけれど、これはひどい言葉だと思う!」と。

 

私もずっとそう思っています。

エンタメを不要不急だとか、ライブできなければ仕事変えればいいとか言った輩を許さない💢

 

よしりんも「人間が働くのはお金のためだけじゃない」と言ってたけど、

よしりんとか宮沢先生は、こうして人の気持ちを大事にするから好きです。

 

でも最近思うのは、エンタメを不要不急とか暴言吐く人って、実は嫉妬してるんじゃないかと。

たとえば音楽家なんかは、やりたいことを努力して極めて仕事にすることができた一握りの人で。

世の中には夢をあきらめて、生きるために別の何らかの仕事を選んだ人も多いでしょう。

医師会の人なんかはどうせ、勉強しろ!医者になれ!って言われて言われるままに医者になったんでしょー(偏見です)

だから、アーティストみたいに自ら道を切り拓いて才能を輝かせて人々を魅了するような人たちが眩しすぎて、嫉妬して、

ここぞとばかりに「フェス中止しろ」とか意地悪言ってストレス発散してんのかなーって♪♪笑