"ずっと嘘だった / 斉藤和義 YouTube版

 

 

 


ずっと嘘だった / 斉藤和義 YouTube版 (歌詞付き) - YouTube

 

最近流行りの注射も、大丈夫。。?↑↑

 

これは原発の歌で、私は原発のことはなーんも考えてなかったのでよく分からないが

こういう「おかしい!」という気持ちを歌にしてくれるアーティストが10年前にはいたのね。

 

 

そしてコロナ騒ぎの今は・・・↓↓

 


ずっと盛っていた 【歌ってみた】/斉藤和義ずっとウソだった 替唄/コ〇ナ死盛りすぎ - YouTube

 

 

おかしいでしょ!って気持ちを歌にして叫んでくれるご当地ヒーロー✨

 

まあ1番の歌詞、コロナだろうと事故だろうと、人が亡くなってることを替え歌にするのは好きじゃないが、

マスコミの間違った伝え方、コロナ恐怖に誘導するような伝え方は本当に腹立たしく許せない💢

 

2番は良い歌詞だと思います♪で、このソーランドラゴンさんのアフタートークで、

斉藤和義さんが10年前に自分の歌で替え歌を作ってたってことを知った次第です。

 

コロナ騒ぎの今こそ、嘘、事実の歪曲、意図的な報道、意図的に報道しない、科学の無視などなど、

マスコミや政治や権力に対して「おかしい!」と叫ぶ歌が出てもいいのに!

 

まあ、コロナ&ワクチン全体主義の中で、そんな勇気があるのはソーランドラゴンさんと、長尾先生くらいか。。

 

#519_この冬、インフルエンザが流行したほうがうまくいく? 長尾和宏コロナチャンネル https://nico.ms/sm39449597?ref=androidapp_other_cap_on&camp202103tw=OceQZL8Cnl_1633842496200
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本業の音楽家たちは、別に社会のことを考えてるわけでもなく、音楽が好きなだけだもの。無理もない。

 

音楽には、人間の想いがこもってる・・・なんて気がしてたけど、そんな大層なもんじゃなかった。

 

現代の本業の人たちの音楽は、平時に、キレイなことばを並べて歌ってるもの。

間違った大きな力がのさばってきても反抗する気もなく、苦しむ人に寄り添う気持ちもなく。

ビジネスですから。世間ウケする「やってる感だけの」感染対策だのルールだのを強調して良い人アピールすることが大事。

ファンの気持ちなんて、どーうでもいいんです。SMAPの中居くんだったか「ファンは光熱費」なんて名言もありましたねー。

多数派が作る空気が絶対で、少数の意見なんてシャットアウト。考えてみることすらしない。

ファンの頭数を維持することが重要ですから、少数派なんて消えても構わないんです。

 

しかし長尾先生の毎日の替え歌、本当に涙が出る✨

音楽というものが、素晴らしいことには変わりない。