ほんとうに↓
すごい世の中。すごいね。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) 2021年12月2日
これほどの狂気はなかろう。
そして、世の中が狂ってると思ってない人が多いのも絶望。
異様にマスクやワクチンを強要したり、差別がまかり通ったりしてても違和感ないらしい。
ニュースでは、オミ株だ!ワクチンだ!ってワクチンが当然のように言ってるけど・・・はて??
風邪みたいなコロナにワクチンは無理だし、なくても平気だし(特に日本では)、副反応や安全性も不明だし、なんで?
どうして肝心なとこの議論がないんでしょう。この2年、ずっと。
世の中、予想以上にバカばっかりだったか、そうでなければ誰かの都合でこうなってるんでしょう。
でも誰かの都合で理不尽を強いられ未来の危機を覚えれば、人は「おかしい!やめて!」って言いそうなもんだけど、
そう言ってる人は少数で、やっぱ多くの人はコロナだから仕方ないしこのままでいいと思ってるんでしょうね。
コロナだから誰かが困窮してても差別にあってもどうでもいい、コロナだから何でもあり。
歳を取ればウイルスで死ぬこともあるってことは今まで許容してきたことなのに、コロナだけは特別。
人間らしさや思いやりや絆が、いかにも大事そうに叫ばれてた数年前までの世の中は何だったのか・・・
と考えてて、私は洗脳されてたのだと気がついた。
世の中とは、思いやりや絆を大事にするとこだと思い込まされていた!
周りの人のことを考えなさいと親に言われて育って、大人になって、
「他人のことなんて考えてない人ばっかりじゃん!」と薄々思ってはいたが、
それでも窮地になれば皆、奥底に秘めた思いやりを発揮して人の道を守ろうとするのだと信じてしまってた。
だけど、全然違った。思いやるのは、コロナで失われる命だけ。テレビに煽られるまま。
理不尽に困窮する人、仕事を無くす人、自殺する人、大事な成長の時間を奪われる子供や若者、
ワクチンプロパガンダの中、メリットもないワクチンを打って体調を崩して苦しむ人、亡くなる人・・・
そういう人たちには目も向けない世の中だからね!驚いたーーー
今の世が変だと思ってる人、宮沢先生も小林よしりんも長尾先生も・・・きっと皆、洗脳されてたんだよ!(笑)
コロナで見えた人の世の本性は、冷酷で薄情で自己中。夢や希望なんて大嘘で、絶望しかない。
歴史を見ればわかったことだけど、すっかり平和ボケしてたーー