先日、壮大な大阪城を見て、大阪が日本を明るい未来へ導いてくれる!
・・・なんて気持ちになったが、ダメな模様(笑)知事さん、変な法に食いついた。
蔓延防止法って、そもそも妥当な法なのか♪よしりん曰く、
「蔓延しなきゃ終わらない!蔓延を防いでしまっていいのか!(ウイルスへの耐性がなくなる)」と。
というか、コロナみたいなウイルスの蔓延を防止できるのか?
何もしないと喚く人民がいるから何か対策をしなきゃなのだろうけど、
効果は不明でも締め付けられて困る人は確実に出る。
なぜ1年間やって、何も変わらないんだろう。。というか、悪化してる気が。
そんな中、厚労省の会議で有意義な質問をしてくれる議員さん↓↓
今日の厚労委員会質疑。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) 2021年3月31日
尾身会長に「欧米とは全く異なる病態(罹患率と50代以下の致死率が極めて低い)なので、社会に与える影響は日本では小さい。去年1年で70代でさえ1万人に1人しか亡くなっていないが。」と尋ねると、「分科会では、その統計的事実は把握してるが、あまり知られていない」とのこと。
政府がそういった数字を発表し、世間のコロナの恐怖に対する過大評価を訂正していかなければならない。専門家(分科会)だけが知っていてもしょうがない。対策もそのような病態に合わせたもので充分なのだがその点についても尾身会長は「そういう病態なのだが、日本ではICUが実は少なかったりするので」
— 青山 まさゆき (@my_fc1) 2021年3月31日
と言われるので、私は「だったら医療体制を充実させるのが先決では」と返す。次に社会的距離政策について「社会に対する影響が大きいので、日本の病態で必要か?」と問い掛ると、尾身氏は「だから日本の緊急事態宣言は緩い」と素直に返されたので、私は「その緩い政策に本当に効果あったのか?」と続け
— 青山 まさゆき (@my_fc1) 2021年3月31日
「緊急事態宣言対象地域の東京、大阪と非対象地域の静岡、沖縄はほぼ同じような増減、今の増加傾向も含め季節的要因(今は黄砂・花粉症の影響)では?」と突っ込むと、「数が少ないところでは増減しやすい」とあまり説得力のないお答え頂いたところでタイムアップ。 pic.twitter.com/Br1JAOvNiN
— 青山 まさゆき (@my_fc1) 2021年3月31日
今の対策を疑問視する声はずっとあったのに、
国会議員はみんな明後日の方向を向いてる(涙)と思ってたけど、
ちゃんと代表して質問してくれる議員さんもいるんだな✨
質問に対する回答には釈然としないけども。
そしてこの質問って、何かに繋がるのか?質問して終わり?
結局やっぱり何も変わらないのかな😢
おかしいと思う人も、増えてるみたいだが。
りゅうさまも相変わらず、無症状PCRで陰性だとか言ってるし😅
芸能人は検査をやらなきゃいけないのかもだが、いちいちブログで言うな!と思う♪笑
私としては、「無症状へのPCR検査=コロナ特別視の象徴」なので。
芸能人の発信は多くの人が見るわけで、世の中のコロナ特別視を少しずつでも収めたい私の敵である!
PCR検査って、扱いも難しくて判定の精度には疑問あり、感染性の有無もわからないという。
そういう検査で無症状まであぶり出して、その陽性者数で騒いで緊急事態宣言だの、あほらしいと思うのです。
それで営業や活動を制限されて、生活にかかわってくるひともいるのに、本当におかしいと思う。
世の中のコロナ特別視がなくなればライブだってできるのに、りゅうさまはなぜ逆行するようなことをするのか腹立たしいが・・・でも
こないだ、さいたまスーパーアリーナでJさんが、「俺たちの全てを取り戻そう!」って言ってくれたから。。信じています✨
ルナシーにはJさんがいるから大丈夫。Jさん、りゅうさまをよろしくお願いいたします(笑)
目を閉じれば、Jさんの赤いシャツ❤️
もう、りゅうさまは無症状PCR報告したいなら一生してればいいです(笑)
あと、歌を歌ってくれてたらいいです!