今日のニュース↓
田村憲久厚生労働相は30日、職員23人が飲食店への時短要請中に深夜まで会食していた問題で、「国民の信用を裏切る形になり、おわび申し上げる」と謝罪し、近く関係者を処分する考えを示しました。https://t.co/iHHfphWRkc
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2021年3月30日
‘’「国民の信用を裏切る形になり、おわび申し上げる」と謝罪し・・・‘’
いいえ!
そんなことで裏切られたとは思いません。
それより詫びてほしいのは、この一連のおかしなコロナ対応のほうだけど♪
‘’田村氏は「23人という非常に多い人数で、常識では考えられない」と指摘。会見後に開かれた参院厚労委員会でも謝罪した。小川克巳委員長(自民)は「極めて軽率な行動と言わざるを得ない。厚労省には猛省を促す」などと注意した。‘’
「常識」って、そんな常識いつからできたのだろうか。勝手に常識にしないでほしい。
会食や人数がどうとか、食事中の飛沫がどうとか、
人間の営みをいつまでも制限しようとするほうが常識を忘れてるのではないのか。
こんなあほらしい世の中に付き合っていたら、ライブという文化も壊れてしまう・・・
もう、闇ライブしかない!
ガイドラインという枠にはまらない、自由なライブ。(=当たり前のライブの姿)
人数制限なし、マスク不要、声禁止などという馬鹿げた決まりも無し!
地下掘って、隠れてやればいいでしょ♪
世界の歴史の中には、宗教などで迫害されて、ほら穴や地下に隠れて
信念を守った人たちがいたことを思い出そう✨
地下に、会場と飲食店や宿泊施設などがある、ちょっとしたライブ街を作る!
ライブ街の掟↓
●ライブに参加後は2週間、地下ライブ街にて自主隔離してから地上に出ること。
(うっかり地上で陽性発覚して、あほらしい地上の常識を以って叩かれることがないように。)
●ライブ参加後しばらくは何があってもPCR検査を受けない、
そして万一体調を崩しても決して病院の世話にはならない覚悟を持つ。
感染の波を可視化して、波が来るたびに馬鹿騒ぎして、
自粛圧力が湧いてライブが取りやめに追い込まれるのはもううんざり!
人数制限も全然緩和されないし。もう1年経つんですけど?
コロナの波は永遠に来るのに、きりがないです。
文化としてのライブを無視した、マスク強制や発声を禁ずるガイドラインも腹立つし。
あほらしい地上とは別世界を作って住みたい。