11/14は中野サンプラザ、久々のライブ!
りゅうさまの投げキッスの軌道が見えるのは、やはり同じ空間にいてこそ。
ホールの真ん中、ひときわビシッッっと飛んでってたなあ❤️
そしてステージの熱をじかに感じて、ふとした一瞬に涙がこみ上げてくるような、そんな空間、時間はやはり素晴らしいです✨
人間として生きる喜びを感じるひとときであります。
りゅうさまの強く届いてくる声、やっぱり心地よく心に響くな〜と、
一瞬一瞬を噛み締めていたけれど、あっという間に時間がたっていました。
もっとずっと聴いていたかった!!
そしてライブの素晴らしさを再確認したら、感染対策とはいえ、
いまだにライブを制限するなんておかしい!とモヤモヤし出してるとこです(笑)
だって演劇は100%入場OKで、ライブもマスクをさせられ発声禁止なら演劇と同じ状態なのに、なぜ50%なのか。
あるいは、ほんとうは50%ならマスク無しでも声を発してもよいのだけど安心のために過剰対策してるだけなのか?
あるいは、‘’ロックやポップスのコンサート‘’というのはスタンディングでぎゅうぎゅうのものをイメージしてのことなのか?
ちなみにライブハウスとかのスタンディングの前の方は、密ではありません。あれは、圧。
だいたい中野の町だって人ごみで密だったし、日常生活の色々な場面で密なのに、なんでイベントは制限されるのか!
「人命が」って言うけど、去年までだって風邪やインフルをこじらすひとはいて、
インフルなんて大きな被害が出てたわけだけど誰も気にせず普通にライブやってたのに。
ワクチンがないからと言うが、インフルのワクチンを見ても万全ではないし、ワクチンできても一定の被害は出続けると思うが。
それでもワクチンがあれば良しとするのだろうか。だとしたら、今やってる対策は、本当に人の命を思ってのことなのか・・・。
(ワクチンなんてできるかもわからないし、コロナはワクチンなくても大丈夫って説もあるが)
疑問は色々あるけど、世の中はゼロリスクを目指さんばかりの対策ぶり。年中マスクしてたり。。(意味があるかないかは知らないが)
疑問の声があがり議論も起こらないのが不思議で、私には理解不能で、世の中が嫌になってきた。
りゅうさまの素晴らしい歌声、ビシッと強くのびて、深く包み込むように広がってくような、素晴らしい歌声✨
たくさん歌ってくれなきゃ、もったいないと思うのです。たくさん歌ってほしい。
人生の時間は有限です。1曲でも多くその歌声が聴きたい。
根拠もよくわからない理由で、いつまでもダラダラと本来のライブを奪わないでほしい(涙)
でもミュージシャンも誰も文句を言わないし、りゅうさまも「ライブの回数は減るかもしれないけど」とか、さらっと言ってたし😢
りゅうさまはそれでいいのですね(涙)私はたくさん歌ってほしいって言ってるのに、りゅうさまのバカー!💢
というわけで、心に寂しい風が吹き、世の中の誰とも心が通わない、ディスタンスを感じます。
それにしても、冬になれば流行るのはわかりきってたことなのに、医療体制を強化するとか、
このウイルスの扱いを変えて医療の負担を減らすとか、誰か何か手を打ったのでしょうか。
このウイルス騒ぎが始まってだいぶ経つけど、相変わらず陽性が増えたら
「危険!医療崩壊!」と騒いで国民にあーしろこーしろ言うだけって、デジャヴー。
そして自粛のせいで仕事や大事にしてきたお店を失ったり、すでに多くの人が犠牲を強いられてるのに、さらに、
「感染拡大が続けば厳しい制限もありうる」とか脅しみたいなことを平気で言う!💢
ちょっとおかしいと思うけどな。
でも本当に大変なウイルスなら、国ももっとちゃんと体制強化するのだろうし。
「食事中もマスクをしましょう」なんてことを対策として言ってる時点で、変!
そこまでの脅威はないけど、煽られた国民が騒ぐから対策してみせてる、というふうにしか見えない。。
そんなことで、ライブの時間が奪われているとしたら我慢ならないです。
だけど今回の中野サンプラザのライブ、入場から終演後の特典会まで、係の方々が本当に丁寧に感染対策をしてくれていて。
ひとりひとりにアルコール消毒とか、チケットの記入事項の確認とか、距離をとるように、という注意喚起のアナウンスとか。
大変だろうなーと思いながら見ていた。こうした方々が、今、ライブの場を守ってくれているのだ(感涙)
感謝感激です。制限や対策には過剰では?と疑問もあるが、ルールである以上当然きっちり守ってまいります。