10月に入って、配信ではない本物のライブの発表が続々!
10/25 福岡でのフェスご出演
11/14 中野サンプラザ
11/28 ビルボード大阪
12/5 ビルボード東京
12/6 ビルボード横浜
12/26、27 さいたまスーパーアリーナ
今年はライブがないのかと絶望していたので、発表があって生き返った!!本当に心が明るく軽やかになったと感じます。
これまでりゅうさまにおかれては、あまりにも嬉々として配信をやってるし、感染対策をいちいち誇らしげに語ってるし、
新しい生活様式の「歌はオンライン」に反発心はないのか!?すんなり受け入れてしまうのか?と悲しく思っていたけど、
ちゃんとライブをやる気があることがわかって嬉しい。「ライブが大事」と言ってたことすら疑っていたけど、嘘じゃなかった(感涙)
そういえばこの間りゅうさまが、「配信もいいところがある、目が合ったりするし」とおっしゃったときにはクラクラした!
目が合って悩殺されたためではありません。
配信では目が合ったような現象が起こるがもちろん合ってない、
「目が合う」だなんて、なんと非科学的なことを言うのかと愕然とした次第です。
配信しかできないこの状況の深刻さをわかってるのか!と激怒しました。
まあでも、とにもかくにも、ライブが発表されてよかった✨
たとえどんな形でも。。。
ライブをやってくれるならなんでもいい、人数制限もマスク着用義務も、なんのこれしき!
・・・と最初は思ったけど、でもやっぱ違うな。
今年の初めは未知のウイルスだったけど、今は、何が起こるかわかってきてる。感染がある程度広まって一時期より重症者も減っている。
ならば、何を目指してイベント制限を続けるのか。もともと感染拡大をゆるやかにするのが目的だったはず。
そのうち急激に増えるかも。。とか言ってたらいつになっても普通にライブなんてできない。
だいたい、コロナに限らず世の中の全てが一寸先は未知なのになぜコロナのリスクだけ特別視するのか?
ライブ業界は3月からずっと犠牲を払っているのに、いつまでダラダラと制限を続けろというのか。
しかも、不要不急とか言われて当然のように(怒)
黙ってれば、永遠に、当たり前のように、ライブの本来の姿は奪われ続けるでしょう。
「人の命」とか「思いやり」とかいう言葉を掲げて、反論できない空気を作って。
もう、インフルより強いとか弱いとか、後遺症がどうとか、どうでもいい!
どんな事情があれ、こんなにも長い間、ライブの自由を奪うことは横暴である!!(怒)
ルナシーのさいたまスーパーアリーナの注意事項を読んだら、マスクは外してはいけない上に歌ってもいけないと。
マスクに効果があるとして着用を義務付けてるのなら、歌ったっていいじゃないの。どこまでゼロリスクを求めるの。
それじゃあ、りゅうさまが歌詞を忘れたときに客席にふれないじゃないか!!(涙)
入れる人数も減らされ、ビルボードなんて思うようにチケットとれないし(怒)
どうせ普段の生活のあらゆる場面で、みんな密になってんでしょーが!
ライブは、人々の心が求めるままに生み出された大事な文化です。音楽を通して心が交わる場所です。
自然な形でなければ意味はない。いつまでも飛沫がどうこう、密がどうこう言ってられません。
それは人と会うこと、話すこと、一緒にご飯を食べたりお酒を飲むことも同じだと思う。
ウイルスひとつのために永遠にそれをやめろと言うなら、人間でいる意味ない。
ほんとに、ライブを返してほしいです。
感染は悪という空気を払拭して、皆が自由にライブに行けて、自由なライブができる世界を取り戻さねばなりません。
まずは厚労省に電話しよう。
そしてライブを「不要不急」と言い、自粛して感染対策に協力してあげてるのに感謝のひとつもない世の中を恨みます。
ライブの自粛や制限を当たり前として、それによって困ってるひと、失われるものには見向きもしない。
まあ、心に響く歌のひとつも聴いたことがないから、ライブなんてどうでもよいのでしょうが♪
何があってもその歌が聴きたい!と思える歌に出会えた私は幸せです✨