Terminal Melody

 

 

 

用事のない日曜はいつも早くても9時過ぎに起きて10時頃はバタバタしているけど。

今日はなんとなく早起きして一駅二駅電車に乗って、カフェでASKA Terminal Melodyを聴いてみた♪↓

 

おしゃれなカフェで落ち着いた東京の朝を過ごすイメージで出かけたが、

結局、ゴミゴミしたカフェの出入口脇の落ち着かない席になってしまったが(笑)

 

もうすぐ発売のデイヴィッド・フォスターとのライブのブルーレイから、

You raise me up が聴けた。。やっぱり素晴しい✨(感涙)

2024年1月14日(日)10:00~10:30 | ASKA Terminal Melody | TOKYO FM | radiko

 

アスカさん単独のツアーでも歌ってて、素敵だなーと思っていたけれど。

デイヴィッド・フォスター本人と一緒のステージ、早く映像が見たい!

ブルーレイは今週1/17発売。

 

1/21には特番も。

 

 

今日のラジオではデイヴィッド・フォスターがアスカさんについて語ってたけど、

アスカさんについて、「才能が桁外れ」と言っていた。

好きか嫌いかでしか音楽を語れない私だが、私なりに、それは思った!

no no darlin' とかon your markとかUNI-VERSEとか聴いたときに。

あとガラスの十代とか。子供の頃、子供ながらに「いかにも売れそうな歌」

だと思ってたのだが、アスカさんが作った曲だったと最近知った。

あと、こういうの見たとき、すごいなーと思うし。↓

 

そしてアスカさんのことを、give and takeの「giver」だと言っていた。歌ってるときもお客さんのことを考えている、と。

これまでのライブの映像を色々見たけど、アスカさんて歌ったあとに深々〜とおじぎしますよね。

あとよく、会場の拍手を受けながら、アスカさん自身も客席に向けて拍手をしている。

 

ライブの終わりも、バンドのメンバーたち一人ひとり、ハグだのハイタッチだのして

見送ってから、残って客席に向かって3方向(?)きっちり頭を下げている。

 

人によっていろんなパターンがあるのだろうけど。なんだか温かい感じでいいなーと思っていた。