mRNAワクチン問題 2

 

mRNAワクチン問題解説、第2弾。

DNA混入について。



動画内のスライドまとめ↓

 

・mRNAワクチンに混入してるDNAはLNPに包まれているため細胞に取り込まれやすい。

・細胞に入るとゲノムに入るリスクがある。

→がん抑制遺伝子を変異させ不活化してしまう可能性

 

・ファイザーのDNAにはSV40が含まれていた。

SV40が何なのかよくわからないが、これにより、ゲノムに入れば発がん遺伝子が活性化される可能性。

 

mRNAがゲノムに取り込まれるには逆転写が必要となるのでその確率は低いが、

DNAは逆転写は不要なので、mRNAよりゲノムに入り込みやすいそうで。

 

 

とにかく、「がんになりやすくなる可能性がある」ということか。

 

・・・でももう散々、多くの人に打った後でそんなこと言われても。

やる前に責任もって調べないのは何故。

 

まあDNA混入がなくても、mRNAワクチンは免疫を抑制する仕組みだから

がんやその他の病気のリスクが増すと、とーっっっくの昔から言われてたけどね。

帯状疱疹が増えてるのも免疫がおかしくなったせいではないかと。

 

しかし!

さらに信じられないことに、こうしたリスクが指摘されていながら、日本は新たにmRNAワクチンを承認。

既に多くの人に打った。本当にがん発症が増えているかどうか調べることができるのに、それをせずに。

 

 

医学における安全性のハードルはとてつもなく低いもよう。

 

・パンデミック(もどき)のドサクサに、mRNAワクチンの安全性もろくに確かめず、「安全だ」と言って多くの人に打たせた。

・具合が悪くなる人が出ても無視、医者はそういう患者をたらい回しにし、あげくメンタルの問題として精神科へ。

・異常な超過死亡が出ても無視、コロナ死とか言ってごまかそうとする(だったらワクチン効いてないじゃん)。

・DNA混入のような問題が発覚しても無視し、あろうことか新たな薬を承認。

 

蛋白先生の日々のツイートによれば、このワクチンは害が大きいからわかりやすかったが他の薬も同じようなものだと。

医学に都合よく害は無視され、嘘やインチキで効果を喧伝する。

 

医学の世界では、こんなことが当たり前なのだな。その中にいる人たちは、

この異常さに永遠に気づかない、あるいは永遠に無視するのでしょう。

そういう人たちが、政治家をだまして国民の命に関わる政策を決めている。

利権や研究費など・・・自分たちに都合よく。人の命なんて、何とも思ってないのだ。

 

騙される政治家も無責任。

最初から「おかしい」と言ってた医者や研究者もいるのに、一切聞く耳を持たなかった。

医者の言われた通りにしただけ、では済まないでしょう。