そうそう。マスパセさんの言う通り。
事件当時、マスク着用はルールでもありませんでした。
— マスパセ(マスク未着用途中降機乗客) (@mask_passenger) 2023年12月13日
大衆が吹き上がり、襲いかかり、魔女狩りに走り、そして「マスク強制社会」を築き上げていきました。
ASKAさんにも是非、拙著『マスク狂想曲 2020-2022年日本 魔女狩りの記録』(徳間書店刊)を読んでいただければ嬉しいです。 https://t.co/vroNZUzHY8
わけのわからんことを、ヒステリーな人たちが勝手にルールにした。
そして「周りのため」という言葉に乗っかって良い人ヅラして、
従わない人たちを集団で一方的に排除するという陰湿な仕打ち。
いつになっても許せん💢
それを自覚してないのがさらに許せん💢
文句言うとひたすら無視だったのがもっと許せん💢
さて昨日のアスカさんの2曲目、地球という名の都✨
今年のライブでも歌ってたけど、テレビ画面に出る歌詞を改めて見てたら、良い歌だな〜。
聞かされた歴史には 知らないことがある
底なしの宇宙で 生まれたこの星
ある物 そしてない物 1か0かの僕たちの出会い
無限というたった1の中 ここが地球という名の都
・・・とかとか、どこか神秘的な不思議な感覚になる!
もし人間がいなかったら宇宙に名前はついてなく、そこはただの空間?それは何のために存在するのか?
名前のない静かな宇宙をイメージしてると不思議な気持ちになる。
でもそう考えるのも、人間中心の傲慢さに囚われてるのか。名前とか意味を求めるのは人間のクセなのか。
人間の視野や思考なんて本当に限られてて、見えてないものがいっぱいあるんだろう、
本当はここはどんな場所なのか?・・・と、どんどん不思議になる♪
語りかけるように歌うところと、ガッ!と力強く熱くなるところと、ダイナミックでかっこいい曲だなー。
メンバーの皆さんとも、いつも仲良さげでいいな☺️↓
昨年に続き、今年も本当に良くしていただきありがとうございました。https://t.co/rgtwGKLr5U https://t.co/PbJULkxC1g
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) 2023年12月13日