間違い

 

 

 

 

子供を感染症から守る会?

 

 

守ったとして、その先、どうなるのか。

ウイルスはなくならない。

ウイルスに曝露して感染して免疫を鍛える、人類はそうやって生きてきた。

ウイルスに罹らなければ弱くなるだけ。

免疫がつかないから、何かに間違って感染したときに大惨事でしょう。

 

ウイルスに罹りながら暮らす、それが子供を守ることだとなぜ分からない?

中には罹って重症化する子供もいるでしょう。実際、インフルでは子供がたくさん亡くなっていたし。

でも、それは何をしたって防げないこと。2019年までは皆が許容してきたはず。

誰のせいにもすることなく。誰からうつったか分からないんだから当たり前。

 

 

この団体、前から変なこと言ってたライブハウス関係者が絡んでいるもよう。↓

 

 

 

記事に書かれてることに違和感しかない。↓↓

 

★「ガイドラインの監修はそれまで他の団体が招いた京都大学の獣医でウイルス学者、宮沢孝幸氏が務めていた。

しかし、コロナワクチンを否定するなど、科学的根拠を無視した発言を繰り返し・・・」

 

→コロナワクチンを否定しないほうが科学的根拠を無視している。

体中の細胞でスパイクができて免疫に攻撃される、一方で免疫抑制も働く、そのうち免疫寛容になる。

どう考えても身体に悪い。さらにdna汚染とか、今では色々問題が明らかになっています。

 

 

★「その頃、コロナワクチンの啓発活動をしていたこびナビ副代表の木下喬弘先生と知り合い、監修医師になってもらえないか依頼しました。」

 

→お願いする人を間違えてる。こびナビなんて、いい加減なことばかり言ってる無責任な団体。

心筋炎はほとんど軽症、だとか。コロナワクチン後に心筋炎になって何人亡くなってますか。

 

 

★「この3年間、ガイドライン作りや実証実験を通じて、音楽業界は感染対策のやり方を十分身につけたと感じていた」

 

→ ‘’3年間の感染症対策は、大間違いだった。

イベンターには理解してもらいます。自由です。‘’ by ASKA

 

 

★「こうした保護者は、5類移行で学校での感染対策が薄くなったことに不安を抱えていても、なかなか声を上げることができていない。なぜか。

同じ保護者の中にはすごく強力にワクチンやマスクに反対する人がいて、そういう人たちは攻撃的なことが多いからです。」

 

→どっちが。根拠のないおまじないを盲信して従わない人たちを悪人に仕立てて差別までしてたのはそっち側でしょう。狂ってるとしか。

 

★「コロナ対策に真剣に取り組むと、反対する人に攻撃されることを身にしみて感じてきた。」

→おかしなことに真剣に取り組んでいるからです。

でも一人でやってるだけで他人に強いなければ誰も文句は言わんです。

 

 

★「『コロナ前はこれほどマスクをしていたのか?』と、コロナ以前の生活に戻すのが正解という人がいますが、コロナ以前の自分の人生という短い時間も、

それ以前の人たちから見れば、信じられないぐらい新しいものが入ってアップデートされた生活です。それに気付けないのはおかしい」

 

→マスクは昔からあるが世界で人類はそれを選んでない。

どんなにアップデートしてもマスクは選んでない。人類は素顔。

なぜなのかを考えてみてください。

 

 

感染対策真っ只中の2022年春のアスカさんのdvdを見たけど、やはりお客が全員座ってマスクしてるライブ空間は見ててつまらん。笑

ステージもやりづらそうな感じに見えてしまうし。

 

客席から歓声が飛んで、一緒に騒いでる2023年のライブでは、やっぱりイキイキと良い声になってる気がしますね☺️

今年4月の広島での初日、イントロだけでうわああああ!!と客席が大盛りあがり、

ステージのパフォーマンスも熱く熱く見えた感動を思い出す!これがライブ。

声を出すな、だなんて、なめてるのか💢としか。

 

でもアスカさん、発声禁止であったろう2022年のステージでも「一緒にー!」と客席に呼びかけてたとこがあった。

客席から声は返って来ないとわかった上で、いつも通りやっただけかもだけど。

でも、それ大事。ライブを舐めてるルールに従順に、「心の声で!」を連発された日には情けなくて涙も出ない。笑