Youtubeでおすすめに出てきた
【歌い方LABO】『月が近づけば少しはマシだろう』 ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE".ver - YouTube
この、歌声を分析してる人たちが誰なのかは知らないけど。
歌手って、やっぱり色々技を使ってるのね!
でもせっかく高度な技を使ってくれてても、聴いてる凡人にはわからないけど・・・「なんか凄い!」としか(笑)
でも全身を使って一生懸命、目の前の音楽に全てを注ぎ込んでる姿は、
細かいことは分からなくても感動をもたらします。人間だもの。
この2008年のライブの映像、私も最近見て、なんか凄いなーと思って繰り返し聴いてたところ♪
歌詞も気になって。
「月が近づけば少しはましだろう」・・・って、全く意味がわからない!笑
もちろん単語や文レベルでの意味はわかるけど、全体がつながりません😓
凡人の感性では限界なのか。
ASKA - 月が近づけば少しはましだろう (Live at ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE") - YouTube
アスカさんって、すごかったんだな!(今の声も良いと思うけど。)
そしてマスクに狂った世の中で、「皆の顔を見て歌いたい」とまともなことを言える、
私としては、そういう人間として大事なことを忘れていない芸術家に惹かれる☺️
感覚が狂ってる世の中で、ほっとする。
アスカさんのツイッター見てると、世に言う陰謀論的な発信に呆れたファンの方々が、たまにチクチクとしたコメントをしてるけど(笑)
だけど、世のほとんどのアーティストが「客にはマスクさせるのが当たり前」として、叩かれるのを恐れて黙りこくってるのに、
「皆の表情を見て歌いたい」とちゃんと言ってくれるなんて、ファンとして大事にされてると思いますけどねー。
今まで応援してきた甲斐もあるってもんでしょう。うらやましい。
まあ、アスカさんの発信に対して苦言を言うってことは、まだまだ気になって仕方ない、ということ。
本気であきれたら、もうどうでもいいから発信をチェックすらしないし(笑)チクチク言われてるうちは、まだ花☺️