訴訟 記者会見

 

福島先生が、厚労省にコロナワクチン接種者の致死率について情報開示請求したのを非開示とされ、訴訟!

 

国は、重症化率、死亡率を下げると言って全年齢にワクチンを打たせてきた。

なのに、厚労省は2022年になって接種者の重症化率・致死率のデータを出さなくなった。

2021年夏の時点では、そのデータを出していたのに。

政策を左右する、サイエンスの根幹に関わる重要なデータのはずなのに!と。

 

 

主なお話(大意)↓

 

「何十兆円をも使ってワクチン接種して、国民の手元に何が残ったのか。

これだけのお金を使ったのだから、重症化率や死亡率は下がったのか、検証しなければいけない。それは国の義務。

 

今年1月以降、(コロナの?)死亡率があがってる。何が起こっているかを突き止めるべき。

それを放置して(データも出さないで)「ワクチン打て!」だなんて、トンマである!

データを持っているなら、真面目に取り組んでほしい。

 

被害者をしっかり救済すべき。

コロナワクチンの安全性に関わる臨床試験や有害事象の全データと、このワクチンの契約書についても開示請求する。

アメリカでは既にファイザーは裁判に負けて資料を公開させられている。もし厚労省がこれを公開しないなら、これについても訴訟する。

安全、健康、経済活動に決定的に影響を持つ、重大な国民の利益に関わる情報を開示しないのは著しい不当、許せない。

 

反ワクでもなんでもいい。

健康、医学、とりわけ臨床医学、国家の成り立ちに関わることを心配しているだけ。

レッテル貼りたければ、貼ればいい。」

 

 

不誠実な国の接種推進の仕方に、改めて怒りが込み上げてきますね。

先日超党派議員連盟厚労省とでコロナワクチンに関して質疑応答してる動画も見たけど、

厚労省のまわりくどく論点をぼかしていく話し方にほんっとにイライラした。

無難な言葉をだらだらと並べてるだけ。質疑応答は、ただの役人ではなく、

河野太郎とか厚労大臣とか岸田首相相手にやらなきゃ意味ないんでは・・・

って、彼らのほうが誤魔化して煙に巻くのがうまいか?(笑)

 

この質疑応答の中で、「副反応は副反応検討部会で議論してる」とか厚労省の人が言ってたけど、

副反応検討部会をyoutubeライブ配信で見る限り、副反応を真摯に検討してるのを見たことないけど?

(そんななので見ても意味ないので、最近は見てないけど)

何を根拠にしてるか分からない、「安全性に懸念はない」ばかりだったけど?

心筋炎の詐欺グラフだって、パンフレットに載せることに強く反対してなかったじゃないか。

安全性なんて無視、接種推進しか考えてない部会にしか見えましたけどね。

 

厚労省の役人は、ワクチン後遺症についての見解を問われても、

「後遺症という概念が不明」とか言って、苦しんでる人がいることを認めない。

評価不能だらけの因果関係の判定についても、積極的に解明していこうとい姿勢も見せない。

人類初実用のワクチンなのに、あれだけ強力に推進したくせに、打った後のことはいいかげんだなんて、人間の心があるのかしら。

 

福島先生の記者会見、テレビは大々的に報じないのかな?新聞は?

国民の健康、利益に関わる重大な問題。国民に知らしめなさいよ!💢

しらばっくれてるんじゃないよーー

 

 

井上先生のニコニコ動画に記者会見の完全版↓

【完全版】厚労省に対する訴訟記者会見 - ニコニコ動画

 

 

youtubeにアップしてくれた人も↓


記者会見① なぜ福島教授が裁判をするのか - YouTube

 

記者会見①A サイエンス・臨床現場を重視 - YouTube

 

福島教授 記者会見② 科学・医学の危機を救う - YouTube

 

福島教授 記者会見③ 反ワクという言葉 - YouTube