朝は会社まで30分くらい散歩。
都会の道だが、通りの木々が色づいてる向こうに朝の太陽と東京のビル群が見えて、空気も清々しく、良い時間。
だが・・・全てが偽物に見える。
茶番!国自体、茶番!主権国家のように見えてもアメリカの属国、国民の健康も幸せも命も構わず、言いなり〜。
そんな国だったとは、平和ボケしてて知らなかった😓
帰りもたまに歩いてると、道中に国会議事堂があって薄暮に浮かび上がって見えるのだが、ジオラマに見える(笑)
人々のマスクも茶番だし。何と戦ってるかわからない謎のマスク。
世間の目?それ自体が愚かなことだけど、今や、「マスクしないと非常識」とか思ってる人が本当にいるのか?という。
何のためか分からぬマスクのために人の顔や表情が見えなくても平気な人ばかりでびっくり。
根拠もなくいい加減な経緯で意味の分からないものがなんとなく当たり前になってくことが
意味不明すぎてとても現実世界とは思えないんだが、なぜ皆は受け入れられるの?
ここは精神的にも骨抜きにされた羊の国だからでしょうか。疑問を持って抗うことはない。
いつから日本人はこうなったのだろう。戦後?明治維新?ペリーが来てから??もともとの日本人の気質なのか?
本来の日本人とはどんなものなのか、日光江戸村にでも行って探ってみるかな。
「思いやり」だとか「優しさ」だとかも、全部茶番。
苦しんでる人に見向きもしないで、ただ自分の身を守るために言ってるだけ。
茶番な上に、羊な上に、冷たい国です。
人の笑顔より、金が大事。
そうとははっきり言わず、でもしらっと開き直って、かつ嘘くさいキレイな言葉で平和ボケの羊同士ごまかしあう。
まあ今に始まったことではなく、私もずっ色々とごまかされ洗脳されてたのだろうが・・・このコロナ騒ぎは乗れない。
昨日、なんとなく見た泉大津市長のメッセージ↓
新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R4.11.8) - YouTube
コロワクチンの懸念、マイナス面を伝えてくれている。
そして、市長が繰り返していたのが、「泣き寝入りをつくらない」。
ワクチン打って何もなければいい、だけど具合が悪いだとか、何かあったらサポートするので市に相談して、と。。
ごまかしや正当化のためではない、誰かが本当に必要としている優しさだなあと思って、市長、好きになりそう。
茶番な冷たい国でも、温かさをもった人は確実にいるから、そういうところに暖をとりに行かないと。
そして騙されるのかもしれないけど(笑)
とりあえず、自分も冷たい人間にならないよう注意しないと。