昨夜は、今年のお正月にコロナワクチンの話で弟に怒鳴られたことをやけに思い出して👿
甥っ子たちには打たない方がいいんじゃないか、なぜなら・・・という話をしてたら弟が急に怒鳴りだし。
「うるさい、黙れ!」
「偏った知識を押し付けるな!」
いいや、テレビの情報こそ偏ってる!と言ったら、
「黙れ!出ていけ!」
「知識をひけらかすな!」
「俺が子育てしてんだ!」
「出てけ!出てけ!出てけ!」*延々繰り返し
・・・と恫喝。
冬の夜中、私も、いちおう女性なんだが?
まあ、出ていったけど♪
こんなバカ親と一緒にいたくない!二度と会いたくない!と言い放って😡
もちろんその後は着信拒否&ラインも削除、もう一生関わるつもりはない😝
こっちは甥っ子のことを心配しただけなのに、話も聞かずに恫喝、「出てけ!」を連発。
「知識をひけらかされた」とか、くっだらないプライド丸出しのバカ男。
思い出してたら無性に腹立たしく悲しくなり、そんなに憎いなら死んでやるよって言ってその場で死んでやればよかった、と思った😢
いや、でも、死ぬ前にあいつの職場にこのDVを暴露してからでなくては!とか考え出したり(笑)
甥っ子たちにあげたお年玉もあのバカ親から回収したい!とか考え出したり。笑(せこい)
延々続くコロナ騒ぎのおかしさには本当に嫌になって、死にたい気持ちになることはこれまでも多々あった。
この弟と、もう一つ許せないのが、やっぱりライブ💢
マスクしろ、声出すなっていう決まりになんの文句も言わずに従ってるアーティストたちです。
マスクで無言のライブを当たり前のようにやって、「楽しいねー」って言ってる人たち。
取り戻す気もないし、文化を守る気もない。
マスクできないひともいる、と言っても無視。そういう人に配慮もなく平気で排除して「楽しいねー」って言ってる。
これまで、同じ空間で音楽で盛り上がり、同じものを見て同じものを大切にしてると思ってたが、
見てるものも考えてることも全然違った。錯覚していた。自分が馬鹿すぎて死にたくなりますねーー。
何かを大切に思っても、誰にも何も通じない。実はそんな世界でずっと生きてたのだなー。
日々楽しく、自分の人生にも価値があると思ってたのはごまかされてただけ。
ほんとは一人ぼっちだし、自分の一生には何の意味もなかった。
これからは誰も信じないし何も大切にしない、淡々と生き物として生きるしかない。
・・・と思っても、共感できて、ほっとして元気をもらえる人もいる✨
森田先生↓
世界がマスクという呪縛を取り払った今、感染症専門家が言う科学は、世界からどう見られるのか。日本にはもはや「感染症」以外の価値観なくなってしまったのか。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) 2022年10月8日
人は感染しないために生きているのではないのに。 https://t.co/Y3NokTahOS
「人は感染しないために生きているのではない」
この騒ぎの最初から、私もずっとそう思っていること。
自粛だのソーシャルディスタンスだの言うけど、息してるだけが生きることなのか?と。
この騒ぎの最初、まだ未知のウイルスと言われてた頃、
「コロナ 騒ぎすぎ」で検索したら森田先生のブログがヒット♪
そこに「80%は軽症という話だから、恐れすぎず冷静に」というようなことが書いてあり、
熱が出たときの市販の風邪薬情報を載せてくれてて、なんか安心した。
私は2020年2月、ライブなどが中止になりだして、「ほんとにそこまでしなきゃいけないの!?」
という視点から色々情報収集を始めたので、もともとウイルス自体はあまり問題ではなかったが。
だって、ライブは命より大事だと普通に思ってたから。人生最後までライブを楽しめればいいや、と♪笑
森田先生の言うことは最初からずっと変わっていない。当初言ってた通り、そこまで恐れるウイルスじゃなかったし。
そして先生のツイートからは、ただ息するだけじゃなく「生きる」ことを大切にしてるのが伝わってきて安心する✨
そして宮沢先生↓
コロナ騒動が国を消滅させることにつながることをわかっている人間にとっては、コロナ騒動を長引かせることは、気が狂いそうなことです。しかし、気がつかない人は手遅れになるまでは楽観的で、逆に必死で止めようとする私たちを基地外扱いします。基地外扱いされてもしょうがない。私は訴え続ける。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) 2022年10月8日
おかしいことはおかしいと、叩かれても、ほされれも声を上げ続ける。
その姿勢は、とても勉強になる。
私のようにカッとなっ死んでやる!とか言わないところ☺️