9/14厚労省 コロナワクチンプロモーション戦略会議
〜コロナワクチンと共に暮らす〜
鹿先生の解説↓
私も在宅勤務中にざざーっと聞いてて、始終違和感だらけだったけど、
「これからはワクチンと共に生きる」とか言ってるのにはドン引きというか、世界観が違いすぎて理解不能。
「年に数回打つものだと、国民に啓蒙する」とも言ってたな。
洗脳されないよう、注意!
「安全性は確立」と言ってる根拠もわからないし(毎度のことだけど)、
ワクチンを打たないと免疫ができないかのような言い方してるのも変だし。
日本は最初の頃の感染者が少なかったから、まだまだこれからワクチンで免疫をつける必要がある、と彼らは言っていた。
感染者を正しく把握してもないくせに。
抗体は長持ちしないし、抗体を作るまでもなく撃退してる人もいる。
実態なんて、わからないでしょうが。重症化する人が少ないなら、それでいいでしょうが。
そしてコロナは何度でもかかる。
何度もかかって、その都度、免疫の軍事訓練して、そうやって人間は生きてきたのでは。
安全性は確立してると言う根拠も、「理論的にその懸念はない」「ここまでに有害だという報告はない」とか言うんでしょう?
実際に使ってみたら思わぬことが起こることは多々あるから、「新薬の使用は慎重に、
よほど患者にとってメリットが上回る場合だけ」が基本姿勢だと言ってる医者もいますよ。
あと、理論的に考えて起こりうることを無視してたりもするでしょう。
自己免疫疾患とか、免疫が抑制されて他の病気にもかかりやすくなるとか、予想してた研究者はいる。
デマと言って、言論封殺しただけ。
「ここまでに有害の報告はない」っていうのも、副反応疑い報告はこれまでのワクチンとは
ケタ違いにあがってるのに、「因果関係不明」のままにしてるだけでしょう。
ということで、
安全性と必要性を突き詰めることなく、とにかくプロモーションだけするコロナワクチン。
その宣伝文句も、「効果が期待できる可能性がある」という主観的なもの。
海外は、対象年齢を限定したりリスクのある人に限ったりしてるけど、
この国では、感染予防効果が期待できるので「若者にも打ってもらいたい」そうだ。
冬にまた感染者が増えると、医療逼迫・行動制限になりかねないから、だそうだ。
だーかーらー、
ワクチン打っても、減らなかったよね?
で、直近の波は過去最高だったけど、大きな行動制限しなかったじゃん。
現実は、「ワクチン打っても意味ない、感染してもしょうがない。」ってなってきてるんだけど。
「ワクチンと共に」って、無理がありすぎる。