今日の名曲。
DVDで見て、その昔にも聴いたことがあるような気がしてたけど
今朝youtubeに出てきたので何気なく聴きながら改めて歌詞を読んだら最初の2行で涙した😭
雨にも風にも負けない心で
涙も見せずに生きてくのは哀しい
最近私としてはいつになく仕事で気を張ってて、分担もおかしくて、
何で私だけ?私が黙ってやってるからって調子にのんなよ!と思いつつも
黙って頑張ってたのでアスカさんの思わぬ優しい言葉に泣けた。笑
で、タイトルのとおり、子供や子孫を想う歌・・・全ての言葉に温もりがあって泣ける。
楽しいときにも(どんなときも)
寂しいときにも(すべての君を)
うつしてほしいな 一緒に風邪をひくように
一緒に風邪をひくように。
温かい。
しかし最近のコロ騒ぎでは、風邪をうつされたくない大人の醜い姿が浮き彫りになったね。
「子供から大人にうつるんだ!子供に常にマスクさせろ!隔離しろ!ワクチン打たせろ!」
・・・・・ほんとに、世も末です。
「私がコロナで倒れれば娘は生活に困る、だから娘がワクチンを打つのは娘自身のためでもある」とか言って、
人類初実用、長期的影響も不明なmRNAワクを子供に推奨してた忽那という医者?学者?もいましたね。
しかも多くの人が、そういう医者を権威とあがめ信じている怖い国、それがジャパンです。
コロナヒステリーで、皆、大切なことを見失っているような。
マスク強要も。マスクしてたら苦しい人もいるのに、しないと入場拒否とは酷い、
人として当たり前の思いやりはないのか?と思った。
でも、「大切なことを見失っている」というより、その大切なことが時代と共に変わってしまってるのでしょうか。
子供への愛とか他人への思いやりも希薄になって。
しかし私は、こういうアスカさんの詩を温かいと感じながら死んでいきたいものです。
周りの世界がどんなに変わって寂しくなっていっても。
ここの詩も素敵↓
風 薫 海 航 空 翔
かぜかおる、うみわたる、そらかける
日本語きれい。こういうときばかりは日本人でよかったと思う。笑
娘さんのお名前がはいってるのはたまたまなのかな☺️
お父さんも予約してみよう👍#新譜#宮﨑薫 https://t.co/xeuUcY2Uv3
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) 2023年11月16日