行政指導に関する行政手続法32条の趣旨に反するのでは?
— 倉持麟太郎RintaroKuramochi (@kurarin0116) 2021年4月29日
1項「(中略)あくまでも相手方の任意の協力によってのみ実現されるものであることに留意しなければならない。」
2項「行政指導に従わなかったことを理由として、不利益な取扱いをしてはならない。」#Yahooニュースhttps://t.co/4akzurbBnv
要請と言いながら強制みたいな💢↑↑
人の動きを止めて解決するわけでもないのに、
でも負担や損失や犠牲は確実に出てるのに・・・
はらわたが煮えくりかえる!💢
(コロナみたいなウイルスが人の力で簡単に減ったりなくなったりしないことを認め、
リスクを適切に判断してこのウイルスの扱いと医療の運用を見直すべきと思う。
超過死亡も出ず、異常な健康被害も出おらず、子供や若者を攻撃しないという点ではインフルより優しいウイルス。
なのになぜインフルより格段に厳しい対応を続けて医療を縛ってるのか、それがきちんと説明されてるのを聞いたことない)
だいたい、人の生きがいややりがい、努力を積み重ねて築いてきたものを何だと思ってるのか!💢
近所にカウンターがメインの小さい焼き鳥屋があって、入ったことはないけど
以前は前を通ると賑わってて、こんな土地でもお客が入るんだなーと思ってて。
でも先日通ったときは誰もいなくて(開店前だったのかもだが)、
カウンターには1席ごとに手作りっぽい白い仕切りが立ててあったの見て、切なくなった。
こういうお店をやってる人はきっと、お客と話したりお客たちの話を聞いたりするのが好きで、
自分の料理でみんなで和気あいあいできるのが楽しみでやってるだろうに、
そんな味気ない、他人を病原扱いするような仕切りを置かなきゃならない気持ちを考えたら。。。
(まあ当人の気持ちは知らないけど、私だったら嫌だな!)
大声にならないようにとか、飛沫にちょっと気をつければいいだけなのに、
ゼロリスク対策を求める社会が、そのお店の存在をぶち壊すようなことをさせる。
そして、そもそもそこまでしなきゃいけないのか?って議論が全然起こらない日本。
コロナは弱いウイルス、弱ってるときはかかるしこじらせれば大変。
でもそれって、今までも知ってか知らずか許容してたことじゃん。
だいたい我々はウイルスから身を守るためだけに生きてるのではない。
科学や論理ではなく感情によって人の人生や気持ちを平気で踏みにじり続ける国や自治体や医師会が本当に許せなくて、
生まれて初めて、さ○意というものがわいてくる、風薫る5月。捕まったっていい、なんなら刺し違えてやるけども♪
でも、こんなに自由が侵害されたらもう少しみんな怒ると思ったけど、
日本って本当に声を上げるひとがいないんだなーと、それにも絶望。
私も、毎日政府や都のご意見募集にちまちま虚しくクレームするしかできないし。
全然意味ないので、ぼちぼち都庁に乗り込まないとだめかなー
法律や憲法はよくわからないけど、こんなに制限され続けるの、なんか変じゃない?と、感覚的に思うけどなー。
そしてもろに制限を受ける業界がもっと反発すると思ったけど、それもない。
ライブ界からも聞こえない。ロックバンドも何もかも、所詮は優等生、嫌われたくないだけ。
曲がったことが大嫌い、筋の通った鼻つまみものの不良!みたいなのはいないもんだねー
・・・って、漫画とかドラマの見すぎか。笑
でも大事なものがあって壊されたくなければ、当然声があがるはずと思ってたけど、そうじゃなかった。
そこまで大事ではなかったってことでしょう。私が大事に思うほどでなかった。
今まで私が大事に思ってた世界はフェイクだったということか。
まさしくビューティフル・ライ♪笑