【まん延防止措置は行政権への全権委任】
— 倉持麟太郎RintaroKuramochi (@kurarin0116) 2021年4月25日
こんな風に厚労省の告示をペロッと変えるだけでカラオケや酒類提供を「行政権だけで」禁止できてしまうのです。
国会の承認はおろか議論すらいらない。気づきもしない
これが、自民党改憲草案を「ナチス」などと批判していた立憲民主党も共同提出した法律です pic.twitter.com/RrqDmPI802
【またこっそり告示で知事の権限が拡大】今回は居酒屋・カラオケ店の営業停止が可能に。それも緊急事態宣言中だけでなく解除後も。「まん防」で休業要請はしないという国会答弁と整合しません。https://t.co/WbB3iBnmZm
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) 2021年4月25日
楊井人文 Yanai Hitofumi on Twitter: "【またこっそり告示で知事の権限が拡大】今回は居酒屋・カラオケ店の営業停止が可能に。それも緊急事態宣言中だけでなく解除後も。「まん防」で休業要請はしないという国会答弁と整合しません。 https://t.co/WbB3iBnmZm"
【違法な告示の疑い】西村康稔経済再生相は2月の国会で、まん延防止等重点措置で休業要請は「できない」と言明。しかし4月3日告示で「酒類提供停止」「歌唱設備使用停止」が追加された。居酒屋・カラオケ店の休業要請に等しい。この矛盾を国会、メディアは取り上げるか?https://t.co/WbB3iBnmZm
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) 2021年4月25日
国会の承認も議論もなしに、簡単に自由や権利の制限ができてしまう!
緊急事態宣言でなくとも。
『歌唱その他の飛沫の拡散を伴う行為の用に供する設備、機器、または装置の使用の停止』
・・・って、カラオケだけじゃなく、ライブ会場だって同じにならないの?
まあ、いざとなればりゅうさまは設備とか機器を使わず、ノーマイクで歌えばいいけど。笑
冗談はさておき、「感染を減らす」しか頭にない行政が、どんどんエスカレート!
ウイルスなんて自然現象のようなもの、そんな簡単には減らないんだから別の方法を考えないのかね?
(インフルが減ったのは対策のせいではないとの考えです。ここでは詳細割愛)
そもそもコロナが、ここまで色々制限するほどの感染症なのか?
というとこから皆がちゃんと考えないからこうなるんじゃなくて?💢
数字やデータを見ずに闇雲に怖がって、ワイドショーに踊らされ、
それほどどではないと言う相手は「コロナ軽視!」とヒステリックに馬鹿扱い。
変わり者と思われたくなくて深く考えずに世の空気に従い、みんながそう言ってるからそうだと思い、
みんながマスクしてるからマスクして、叩かれたくないからマスクして。
自由や権利は当たり前だと思ってて。
そして、コロナはなくなると思い込んでて。
コロナがなくならないのは感染対策しない人のせいだ!!とか喚いてテレビが誰かを責める風潮を作れば、
政治家は支持率のため、そんな空気に従うだけ。パフォーマンスでどんどん過激なことするだけ。
全部、国民がバカだからですよね(涙)
そして出る杭は打つ、多数派にいることで安心して寄ってたかって、信念もなく何かを叩く!
芸能人の不倫で誰かを一心に叩いてるくらいならよかったけど(叩かれる芸能人は気の毒だが)、
そんな国民性のせいでここまで社会が混乱して人々が困って自由も失いかけるとは絶望的。