東北有志医師の会の解説、第3弾!
レプリコンワクチンについて。
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— 東北有志医師の会 (@tohokuyushiishi) 2024年1月19日
なんの検証もなく漫然と接種継続し遂にはレプリコンまで承認した日本。我々はモルモットではない!!
当会新動画「どうする日本?mRNAワクチン問題」第三弾 本日発信!大拡散宜しくお願い致します。
更に仙台電光掲示板に20日から新作登場!明日のポストをお待ち下さい!
そもそもmRNAワクチンと言われてるものは「ワクチンではなく遺伝子導入医薬品」だと。
欧米がmRNAワクチンはやめる方向で動いている中、日本は新たなのを承認した。
従来のmRNAワクチンはシュードウリジン化されてる為DNA混入が避けられないがレプリコンのmRNAはシュードウリジン化していない、
そして自己増殖するので少量で長持ちさせることができる、というのが売りだそうだが。
でもそもそもレプリコンは、20年間、失敗続きでどの国も承認していない、と。
科学雑誌Natureでも「日本はよくこれを承認した!」と褒められている(皮肉)そうで。
何が問題かと言うと、
・mRNAが複製する酵素も入っているが、量の調整ができない。どこまで増えるのか、ヒトでちゃんと調べてない。
・スパイクの遺伝子だけでなくmRNA全長が複製される。ほぼウイルスと同じ(殻がないだけ)。
これがエクソソームに包まれて、ウイルスと同じように細胞間を移動する。
ヒトからヒトへ移動する可能性も考えられるが、これも実験していない。
・mRNA複製の過程で変異が起こりスパイクの毒性が増す可能性。
・そもそもmRNAワクチンは免疫寛容、IgG4を誘導する。
IgG4はアレルギーを抑える等の役割があるが、他の免疫(がん抑制免疫を含む)も抑制してしまう。
IgG4を誘導する時点でワクチンとしては失敗。免疫が抑制されることはイスラエルで2回、3回打った時点でわかっていた。
欧米も2022年末には気づいてmRNAワクチンをやめる方向に動いた。それなのに、ブースターを続けているのが日本。
6回7回と打ち続け、定期接種になろうとしている。。
2021年から、「なんでそうなる?」と思うことだらけで気が狂いそうで、いまや感覚が麻痺してきてるけど。
こうしてまとまった解説を聞くと、改めて今の日本が恐ろしい。
いまだ「無料のうちに打つ」とか言ってる無邪気な人が怖い。もう何を言っても通じないでしょう。。
どうしたらよいのか。
ワクチンに疑問を呈す人を嫌厭し、陰謀論者と蔑むアホな風潮もまだまだありますね。
それ以前に、多くの人は無関心か。
狂った医学界のモルモットにされて当然と言えば当然かも。
宮沢先生はレプリコンの「無制限に拡大」を非科学としてるが、
村上先生は「ブレーキがない、調べてないし分からない」と言ってますね。
無制限の拡大が非科学である根拠が知りたい。そしてこれがどう議論の足を引っ張るのか。
ぜひ村上先生と議論してほしい。
レプリコンワクチンの臨床使用には反対です。しかし、非科学的とも言える反対論には反対です。もうしわけないですが、そのような反対論が議論の足を引っ張っているのではないかと思います。mRNAワクチンと同じく一部の人に被害が出る可能性はありますが、無制限に拡大していくという説には反対です。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) 2023年12月8日