「発熱者は部屋に入れない」
まさかの意味不明コロ対策?
「発熱者は部屋に入れない」→呼吸停止
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) 2024年1月10日
では部屋の中にこの子以上の重症者がいたのでしょうか?
トリアージ(治療の優先順位)は災害医療の基本。患者の状態把握は必須です。
コロナを恐れるあまり発熱患者を診ないことに慣れてしまった医療業界全体が反省すべき問題ですhttps://t.co/1ojaUkuIJh pic.twitter.com/nXDktOy1Vh
亡くなっしまったのは一連の対応のせいなのかもしれないけど、「発熱者は部屋に入れない」という決まりはおかしいでしょ。
子どもが熱があったら入院できない、という案件があったらしいが、これがこれもコロナ詐欺がもたらしたものの一つ。感染の定義、重症の定義、PCRの理解がしっかりしていれば、熱があるからヤバい患者とはならない。前から言ってるが医学とは人を助けたり、カネを稼ぐために作られたものではないのだ。
— 内海 聡 (@touyoui) 2024年1月11日
他にも命を守るためとは到底思えない本末転倒な謎ルールがありましたね。
PCR陽性なら帝王切開とか。分娩時マスクとか。今もなのか?
医療や国はなんの検証もしない。国民も検証を求めない。問題に無関心。
「発熱していると病院の部屋に入れない」という事例が今も起きていますが、この数年間、日本の医療機関は「ノーマスク患者は診療拒否」という横暴を平然と行ってきました。
— マスパセ(マスク未着用途中降機乗客) (@mask_passenger) 2024年1月11日
狂った医療機関のコロナ対応の積み重ねの上に、痛ましい医療過誤が起こり続けています。 https://t.co/ubSUZVHnxH
↑医療機関だけでなく、「マスクしないなら来るな」とか言ってた店や民間の施設も大いに加担してるんだからね。
皆が、アホなルールを「アホ」と言って世の空気が違っていたら、
「発熱者は入れない」なんてアホなこと言われずにもっと早く診てもらえたかもしれない。
アホなルールをアホと言うと排除される社会。「なぜ?」と聞いても説明もできないくせに。ただただ排除。
聞く耳もない。考える気もない。周りの目を恐れ、批判を恐れることしかしない思考停止。
で、散々コロコロ言ってたのに、今や何事もなかったようにヘラヘラとしている。最低。絶対に許さん。