訴える

 

 

情報発信の自由と公正を求める共同声明

 

 

声明を出すとともに、これまでワクチン慎重派や接種後死亡の遺族を誹謗中傷してきたワクチン推進医者などに対する訴訟も進めている、と。

 

コロナやコロナワクチンについては、一つの意見だけが正しいとされ、異論反論を取り上げて議論されることはなかった。

「コロナは怖い」「ワクチンで助かる」「感染対策は思いやり」・・・

そう思い込んだ人たちとは話にならないし、そう思い込ませたい人たちは異論反論をただただ攻撃。

議論する姿勢なんてなく、はなから相手を見下して、「頭おかしい」という印象操作。

 

宮沢先生が「コロナワクチンは筋注でIgAをあまり誘導しないから感染予防効果はない」と言ったら、

コロナワクチン推進医者が、そんなことはない、(宮沢先生は)基本もわかってない!とかなんとか上から目線で叩いてて。

私も宮沢先生の話に納得してたが、違うのか?と思っていろんな医者等の意見を見てみたけど、

宮沢先生が正しいと言ってる人もいて、よくわからなくて、まあどっちみち打つ必要性を感じないからどっちでもいいやと思ってたけど。

でも結局、宮沢先生の言ってたことは正しかった。現実に起こったことを見ても明らかですよね。

 

一方的に攻撃して、印象操作して、世の中におかしな認識を浸透させた推進者たちの罪は重いのでは。

 

効果だけでなく、安全性についても宮沢先生は重要な発信をしてたけど、

推進医者たちは同じように攻撃して、宮沢先生は「頭おかしい」みたいなイメージを作りあげてしまった。

そのせいで、宮沢先生たちの重要な発信が届かなかった人もいるんじゃないかな。今も届いてないだろう。

 

推進医者は、金なのか地位欲しさなのか知らないが、自己の欲求のために人の命にかかわることを利用。政府が推進してるのいいことに。

本当に世のため人のためを思ってたら、政府がなんと言おうと、反対意見の人ともきちんと議論をするでしょう。

コロナワクチン慎重派からは、議論の場をもつことが提案されていた。

小林よしりんとか井上先生とか。でも、科学的に決定してることに議論は要らないとか、

小林よしりんに対しては、対等に話したければ医師免許を取れだとか無茶苦茶を言って、推進派は議論を避けていた。

「科学的に決定」って言うけど、「科学的に決定してることにしてあること」にすぎないでしょう?

論文だって治験だって恣意的で、製薬会社に有利に進めることだってできる。

「科学」とか言っても、それを扱ってるのは、利害や偏見にまみれた人間たち。

 

そして本当に世のため人のため思ってるなら、今、接種後に苦しんでる人がたくさんいるという現実に目を向けるはず。

だけど散々ワクチンを推進してきた医者たちはそれをしない。向き合いもせず、「ワクチン後遺症」なんてないとか言ってたり。

 

ふざけるなと言いたい。

いい加減に推進して、責任感も、良心のかけらもない。

 

青山さん、ガンガン訴えてやっつけほしい!!

 

私も訴えたい奴がいるなー。

「コロナワクチンはまだよくわからないから、子供には打たないほうがいいんでは?」と言おうとしたら

「黙れ!偏った知識をひけらかすな!出てけ!出てけ!!」と暴言を吐かれ冬の夜中に追い出されるというDVを受けました。

(弟から。もはや弟とも思ってないけど、一応生き物として客観的に見ると、そうなる)

自分が偏った情報にどっぷり浸かってるかもしれないと疑いもしない馬鹿。

こいつも推進医者たちと同じ。自分の子供の健康や命を守ることより、自分が大事。

人に意見されてプライドを傷つけられることが我慢ならない。

 

あとマスク強要して着用しないと入場拒否とかして、そこまでする根拠を問うても無視し続けてる輩も訴えたい。

暴言や中傷はなくても、差別&無視という、ものすごい精神的暴力。

あげく、マスクできない人を排除して無視して、平気で「楽しいね〜」ってライブやってるんだから、人間性を疑う。

まあ、一生、気づかないんだろう。

 

 

さて昨日はSAY YESの、昔のアスカさんの甘い歌声にはまり、ずーっと聴いていた♪

[MV] SAY YES / CHAGE and ASKA - YouTube

 

最近のバージョンも発見。

ASKA SAY YES - YouTube

 

やっぱ若い頃のほうが声は凄いと思うけど、最近の歌声も深く味がある気がして、なんか聴きたくなる。

重みを感じるというか。若い頃の歌は、ただ声を張り上げてるだけに聴こえるときもあったり。

 

やっぱり、年をとると人生経験がにじみ出てくるのかな。

音楽や芸術は、やっぱり人間そのものなのかなー。