倉敷 コロナワクチン

 

 

 

2/12、倉敷での「緊急シンポジウム、子どものコロナワクチンどうする?」

オンラインで視聴♪

 

どうする?も何も・・・宮沢先生いわく、

 

「子供のワクチン、議論の余地なく ‘’メリットない‘’」

「5〜11歳に接種券が配られるようになったらしいが、ありえないことが起こっている」

「私の理解の範囲を超えている」

と。

 

 

コロナの危険はほぼないのに、重い副反応が出たり、先々の影響がわからないワクチンをなぜ打つのか・・・

という簡単な話が、なぜ世の中にはこんなにも通じないんでしょうね。ほんっと単純な話なのに。

 

 

宮沢先生の話(要約)↓

 

「コロナは抗体が悪さをする。SARSやMARSでもそのことがわかっていて、ワクチン開発が進まなかった。

だから新型コロナのワクチンはできないだろうと思ってたが1年でできたという。

どんなワクチンも副作用があるが、今回のワクチンは新しく、リスクは全然分かっていない。

そもそも安全性試験をどうやって行うかもわかっていない。(宮沢先生自身も)これまでワクチンを作ってきたが、既存のワクチンでも

安全性のハードルは理不尽なくらい厳しかったのに、今回のワクチンはなぜ簡単に実用されるのか?

普通、①安全性試験の確立に5年、それから②法整備(どういう試験をしてどういう結果ならokなのか)、

その後③試験に数年かかり、少なくとも10年はかかって完成するものだが、今回はこういうプロセスをすっ飛ばしている。

こういうワクチンを打つということは、博打!賭け!日本は欧米に比べてコロナの被害は1/20。

それなのに博打をする必要があるのか。。でも既に1億人が打っているので、何もないことを祈るしかない」

 

 

宮沢先生は、接種が始まる前からこういう話をしてくれてましたよね。

去年の3月に小林よしりんのイベントで聞いたし、配信でも色々教えてくれたし。

そして、政治家にも意見していたらしい。

 

だけど、こういう慎重派の話はマスコミや政府やワクチン推進医者にデマだとか反ワクだとか馬鹿にされたし、

多くの国民もそういう空気に流されて人の話を聞かなかったですよねーーー。

 

でも実際には、接種後の有害事象が多く出てて(インフルワクチンでの報告に比べ桁違いに多い)、長期に体調を崩す人も出ていて。

当初の「安全」との見解を覆す現象や調査結果も出てるし。途中から心筋炎を重大な副作用だと言い出したりとか。

 

それでも、立ち止まって調べることなく、まだ子供に打たそうとか。。妊婦にも勧めるとか。3回目を急げとか。

 

日本のコロナは最初からさざ波だったけど、今や重症化率もずっと下がっているのにこういうワクチンを打つ必要性って??

 

ほんとうにデタラメ。このデタラメがまかり通ってることが恐ろしい。

 

まあ国民も、ひとの話を聞かないから、こうなるべくしてこうなったのでしょう。

大人は自業自得だとしても、そういう大人に巻き込まれる子供がかわいそう。

コロナ騒ぎを通してずっと思ってるけど、大人はもっとしっかりしないと。。

政府がウソを言うわけない、政府に従うのが良い人間、変な意見を言うやつには関わりたくない。

とにかく多数派が正しいと信じて、多数派にいれば安心・満足な大人ばかりでヘドがでる。

 

シンポジウムの司会の人が、「今日聞いた話を、周りの人に伝えて、守ってください」と言ってたけど・・・

 

私も甥っ子たちを守りたくて、先日実家で弟に話をしかけたら、

「うるさい、黙れ、知識振りかざしてバカなんじゃねーの!?」って罵倒されたんですけど・・・

まあ私も、「バカ親!!あんたみたいなのと一緒にいたくない!二度と会いたくない!」って怒鳴り返し深夜に実家を飛び出したけど😊

 

宮沢先生とか長尾先生とか小林よしりんとか、どんなに伝わらなくても世の中を良くしようと

粘り強く発信してて尊敬する。一般人でも、行動力ある人がたくさんいて、尊敬する。

 

 

青山さん曰く

「政治家も世論に従う、党に従うだけ」

 

宮沢先生曰く

「科学、研究の場もパワーゲーム。

ウソがまかり通っている。科学は崩壊している。

何が正しいか正しくないか分からなくなってる」

 

そしてコロナワクチンについては

「政治家もテレビレベルの情報しか持っていない」(青山さん)

「医学部の教授ですら、テレビレベルの情報しかない」(宮沢先生)

 

もうこれ、ほんとうに国民が、大人がしっかりしないと❗❗❗

いつまでもヘラヘラと意味不明なマスクしてる場合ではない。

 

 

そして最後になんと、長尾先生が、飛び入り!

 

「子供への接種は絶対ダメ、ワクチン打て打てというおかしなことが起きている、

市民の力で、力を合わせて、世論を変えていくしかない!」

 

 

12/25の大阪でのワクチンシンポジウムを長尾先生が映画にして、東京でもおととい昨日と上映会があり。

 


コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて/映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編 - YouTube

 

私も行きたかったが、「マスク必須」とのことだったので見送りました😢

なんで健康体が映画見るのにマスクしなきゃなんないのさ💢(たぶん会場の指示)

まあ、映画の舞台である大阪の会に参加したしね。

 

コロナワクチンのやり方はほんとうにひどいと思うけど、私は世のマスク狂も許せん😡

息が苦しいとか、表情が見えないとか、その有害性ももちろんだけど、

必要性やマスクする意味をすっ飛ばして、「とにかくマスク」「マスクくらいしろ」「ルール」「マナー」・・という強要が許せん。

義務でも何でもないのに、安心のためとか寝ぼけたこと言って国民同士が事実上強制して、できない人・しない人を排除して権利を奪う。

こんな理屈も何もないことに疑問も持たず従ってたら、自由も人権も簡単に侵害されるようになりますよ。

世界では無茶苦茶な圧政が始まってる国も。ただ外人は、ちゃんと反発を示すから希望がある。

 

日本ではそんな世界のニュースも流れないし、デモとかする人は危険人物扱いされがち。

ワガママとか、協調性無しとか言われて。

日本は平和ボケで、全てを失うまで気づかないのか。