「コロナはインフルより怖い!」と言い張ってコロナ騒ぎを続けたい人たちの屁理屈に笑う宮沢先生😆
まったくわかりません。そりゃ症状は違うかも知らんけど、大抵の人にとってはインフルエンザより楽なイメージですが。どこまで弱毒になったらいいの?感染力もどうですかねえ。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) 2022年12月14日
コロナリスク評価 「インフルと同等にはかなりの時間」専門家組織 | 毎日新聞 https://t.co/MD8BuPpD7U
とにかくですね、雲の上の人たちは、続けたいから、屁理屈つけますね。屁理屈には毎回笑わせてもらっていますが、国のことを思うと洒落になりません。ええ加減にしろと言いたい。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) 2022年12月14日
上記リンクのニュース記事の内容と、屁理屈に対する私の疑問↓
『厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード」(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)の会合が14日開かれ、
脇田氏ら4人の専門家チームは、新型コロナのリスク評価について見解を示した。新型コロナは、感染症法で5類に位置づけられる季節性インフルエンザとは異なる特徴があり、
単純な比較は困難だとした。いずれ、インフルエンザに近い感染症になることが予想されるとしたが、それまでに「かなりの時間を要する」との認識を示した。』
寿司と同等になるにはかなりの時間がかかると思われる。byラーメン
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) 2022年12月14日
宮沢先生ってちょこちょこおもしろくて好き❤️
『見解によると、感染力については新たな変異株の登場で高くなっており、「インフルエンザから大きく遠ざかりつつある」と指摘。季節に関係なく、流行が継続している要因だとした。』
・・・風邪が流行ったら問題なのか?では、なぜ海外ではコロ騒ぎが終わってるの?
日本人は当初から交差免疫があったという。そのあたりは調べないの?
・・・感染が広がりやすく流行りやすいほど、弱毒。つまりインフルから大きく遠ざかってるなら、インフルより大きく弱毒ですな。
『オミクロン株が主流となり重症化率は低下しているものの、「死亡者数の絶対数はインフルエンザを大幅に超える」とした。』
・・・死者数の速報は水増しだし、その後精査すると言っても、
寿命のご老人だって陽性ならコロナ死としてるんじゃないのか?
それこそ、インフルと同じ基準で数えてんのかな。
インフルだって関連死含めたらワンシーズンで1万とかですよね。2〜3万と言ってる人もいたような。
『インフルエンザと同等と評価するためには、死亡者数が一定の範囲に収まることや、大きな医療の逼迫が
起きないことなどが必要だと示した。このため、現時点では同等とは評価できないと結論付けた。』
・・・だから、死者数なんて、数え方次第で増やせるじゃん。コロナ陽性なら片っ端からコロナ死因とすれば。
それに昔から、コロナなどの風邪ウイルスで亡くなる老人は居たんじゃないの?数えてないだけで。
風邪でも死んじゃうくらい弱くなるまで生きてられた、、本来ならこれを「寿命をまっとうした」と言う。ここで死ねれば辛くないが、死なせたくない日本ではここからが本番。心不全、脳梗塞、、からの誤嚥性肺炎の治療へと、終わりのない延命地獄が待っている。「帰りたい」と言って(言えなくなり)死ぬ。
— 萬田緑平 (@ryokuhei) 2022年10月3日
・・・以前は「新コロは致死率が高いから」って言ってたくせに、オミで超弱になったら「死者数が」と言い出すとか、ほんっと屁理屈。
そして医療逼迫は体制の問題だし、まさに2類扱いしてるのが原因でしょうが。2020年から、ずっと指摘してる人はいますよ。
コロの特別扱いのせいで、必要な医療が受けられない人が出る。全部あなたたちの見誤り(意図的かもだが)のせいなのでは?
『今後の流行については、多くの人が異なる株に複数回感染するようになって初めて、インフルエンザのように限られた時期にだけ流行するようになるだろうとした。』
・・・一年中、どっかしらに風邪ひいてる人はいるでしょう。
コロナってそういうものなんでは。
『脇田氏は会合後の記者会見で、今後の議論について「(新型コロナの)特徴に対してどのような対策が必要なのかを考えていく必要がある。
感染対策や医療提供体制、ワクチン接種をどのようにしていくのかという論点がある」と述べた。』
・・・もう考えなくていいから、どっか行ってほしい。
こんな専門家に付き合いきれない、いい加減、国民で勝手にやめるしかない。
医療ジャーナリスト鳥集さんの本を読んでるけど、薬を売りたい製薬会社と医学界には必然的に密接な関係ができていて、
製薬会社は、診療ガイドラインの作成にかかわるポジションの医者に取り入って(いろんな名目で資金援助)、
たとえばガイドラインで高血圧の基準を引き下げてもらえば、高血圧の人が増えて血圧の薬が売れる、と。(実際、高血圧の基準は厳しくなっているそう)
この本を読んでると、新コロ前から世の中の仕組みはおかしくて、医療界の倫理観は私のとは違うし
システム的におかしなことが根付いてしまってちょっとやそっとじゃ変えがたいのだと痛感して絶望する。。
もう怖くて医者になんか行けない。自分の知識の及ばない領域で命の危険だと脅されて、人生を支配されかねない。
もともと、「大きな病気になっても医者に行って入院とかせずに残された時間で好きなことしたい」と思ってたけど。
野生のカンかな♪(笑)まあ、高い治療費をまかなうお金がないからってのもあるけど😊