もうライブもどうでもよくなってきた。
業界もアーティストも、生き残る気ないみたいだし。
なんでこんなおかしな状況にいつまでも黙って従ってんだろう。
失われてく時間なんてどうでもいいのだろう。
その程度だったのだ、ライブなんて。
そのうえ、これからリモートが増える、リモートならもっとみんなと会える!とか言い出すし。
「歌うのが好き、ライブが大事」と言って歌ってた歌が好きなのであって、
リモートでたくさん会えるとか、そんなものは求めてない。
(ライブに行けないときは良いかもだが)
ライブがやりたくてもこの過剰反応の世の中ではできないことは理解できる。
でも「リモートならもっと会える」とか、そんな簡単に変化を受け入れてしまうんだな・・・とがっかり。
同じ空間で聴く音楽が大切で、ライブがなくて心を痛めてるファンの気持ちはどうなりますか。
私なんてストレスにより(自己診断)突発性難聴を患い中なのに、追い打ち。あるいはとどめである。
しかし、いい加減ライブも普通にやって、いまだに怖い人は行かなければいいだけだと思うが。
行かなくても行ったひとがウイルスを広げると言うのなら、会場で飛沫飛びまくっても
終演後に徹底的にマスクして会場外の人とは誰ともしゃべらず帰ればいいのでは。
誰もが無症状感染かもしれないけどマスクしてれば出歩いても許されるんだから、同じことでしょ。
(安心感以外のマスクの効果がどれほどかは知らないけど)
・・・と思って、ライブ業界の団体に、非合理的な面も多々あるこの状況を打破すべく動いてほしいと直訴しようかと思ってたけど、
残念ながら当のアーティストがリモートかぶれなので、もうどうでもよくなってしまった(笑)
りゅうさまにはライブ開催のお願いの直訴の手紙を出したけど、私の思いなど届かないでしょう。
こうして、文化など滅んでいけばいいです。煽られて全てを見失った浅はかな時代の生き証人になります。
ピークをならすための自粛が、いつのまにか抑え込みを目指してるのか?今から?
もはや全くの未知でもないのに次から次へとネタを出されて大騒ぎ。
だいたい新コロナ以外のウイルスだって、全て解明されてるわけじゃないでしょうに。
先週旅行へ行ったけど、炎天下でマスク、話してないのにマスク、どこもかしこもそんな様子で気分が悪くなる。
もっとも、マスクしたい人はしてればいいけど、してない人の人格否定までしてくる世の中が気持ち悪い。
疑問なくマスクして、自分は常識があってルールを守れて、周りのことも考えてるんだって心穏やかでいられる人は羨ましい。
私はイチから100まで疑問だらけ、こんな世の中には適応できないから死んだほうがいいとも思う。