ジョージさんのライブのお知らせ✨
押忍!
— SEXX GEORGE (@abikoshinonkai) 2020年6月6日
これからのライヴの可能性と、どうすれば大丈夫なのか??
それを見るためにもコロナ対策を徹底し、我孫子神音會公演をやる事にしました🔥
誰かが動かなきゃ、誰も動かない!
動けない!!
オレがやります( ̄^ ̄)ゞ🚀
とにかく、キッチリと自分でやれる対策をやり続けて、お会いしましょう! pic.twitter.com/AuEznYV0cW
コロナの感染リスク、感染防止ばかりが叫ばれる世の中。
どんな形であれライブをやろうとしていかないと、ライブというものがなくなってしまう!
と思ってたので、こうして動いてくれる人がいるのはほんとうに嬉しい✨
ライブハウスで15人限定、着席のアコースティックライブ。
まあ、私などは、密はライブの醍醐味なんだから普通にやっちゃえばいい!と思ってますけど。笑
昨日小林よしのりさんが配信で、最近、夜の接待の店での感染が取り沙汰されてることを話してて、
こういう業種で「ソーシャルディスタンスなんて言ってられない!」と言ってて。
そう、ライブハウスもそれなんだよーー!!とひとりで叫んでたところです。
緊急事態宣言も終わり都知事が「withコロナ」と言ってみても、やはりゼロリスクを求める世の中。
ウイルス自体の脅威は日本ではそこまでではないことがわかってきてるのだから(もちろん医療のおかげもあり)
過剰反応はやめて普通に予防しながら暮らせばいいと思うなー。庶民の肌感覚ですが。
他の病気でも起こりうること、これまで気にせず暮らしてた危険について、コロナの場合だけ騒ぐのなぜだろう。。
そしてウイルスそのもののリスクより、世間の目や二言目には責任を問う風潮など、
無駄な圧力により誰かの大切なものがどんどん奪われているような。
合理性があるなら理解できるが、報道に煽られて冷静さを失った感情の犠牲になるのは納得いかない。
そして政治家もそういう煽られた感情ばかりに気をとられてるような。(自分を守るためなのか。。。)
だから、守りたいものは自分たちでしっかり守りにいかないとダメだと思う!
「ウイルスが危ないから、ライブは中止で当たり前」といつまでも世の中に思わせててはいけない!
歌うべき人が歌えない状況、それは緊急事態なのである!!
りゅうさまも、ライブハウスでアコースティックとかすぐにできると思うけど。いろんな歌が歌えるんだし。
だけどりゅうさまは、ブログなどを見る限り、「世の中と足並み揃えて」「みんなが安心できる日まで」
「心をひとつにして」・・・といった感じで、極めて従順、穏やかで寛容。私としては、物足りない💔笑
私がガツガツしすぎなのか、カッカせずにりゅうさまみたいに穏やかにしてたほうが良いのかな、と思う一方で、
「なんでそんな呑気なの!💢これだけの時間が奪われて、なんでそんなふうに言えるの!
りゅうさまにとってライブって、思ってたよりどーうでもよかったのね!💢」
・・・って、やっぱりカッカしちゃう(笑)
まあ、りゅうさまがそういう姿勢なら、私が何を思っても無駄です。
物足りない男性であっても(笑)、りゅうさまの歌声はほんとうに素晴らしく、聴きたいと思う歌はその歌だけなので✨
とにもかくにも、ジョージさんを応援する!!
ライブの未来を案じてる身としては、動こうとしてる人がいること、すごく安心した。
うまく行きますように。
それから、高校野球、大阪大会は行うことになったそうで!
先程、府の高野連が、大阪大会を実施すると発表。府高野連に感謝です。なんとか大阪大会は実現できました。高校球児の皆さん、最後まで諦めず、これまでの成果を出し切って。諦めたらそこで試合終了だよ。これから先の人生も同じ。野球以外の大阪大会、最後の発表の場も実現できるよう引き続き頑張る。 https://t.co/azW3K2UI2g
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) 2020年6月6日
リスクばかりを考えてたら、無くならなくてよかったものまで無くなってしまう。。。と
不安だったので、こうした動きがあるのも、ちょっと安心します。