ただし、現行のワクチンがパーフェクトというわけではなく、研究者は安全性と有効性の向上を常に目指しています。その真摯な研究者の思いに冷や水を浴びせたのがmRNAワクチンで、多くの人がワクチンすべてに不信感を持つに至りました。予想された事態とはいえ、大変残念であり、危機感を覚えています。
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) 2023年10月1日
「研究者は安全性と有効性の向上を常に目指しています。その真摯な研究者の思いに・・・」
・・・って、安全性と有効性を目指すのは勝手だが、一般人の健康を巻き込むな。
害がある、
もしくは害があるかしれないものを、
ウソやずるで誤魔化しながら、
多くの人に打たせた。
危険を訴える研究者もいない。医学界の中にあっては、声もあげられない。
人の命が関わってても、結局は止めない。
そんなだから、ワクチンやmRNAの研究なんて、もう一切合切止めてほしいのです。
信じられるわけないでしょ。ワクチンなんて要らんよ。
不誠実な輩に騙されて薬で体壊すくらいなら、ウイルスにやられたほうがマシ。
人類の叡智だかなんだか知らんけど、今の世の中、余計なものが多すぎる。
週末は飛騨高山&白川郷へ旅行。
高山の古い町並みは、昼間は観光客で賑わってるけど、18時頃には店も閉まってひっそり。
周辺も含めて夜は開いているお店も少なくて、人間らしい暮らしをしてるんだなーと思った。
高山の駅はパスモ使えるかな?と思ったら、パスモでどころか自動改札無し!
駅員のお兄さんが切符にハンコ押してくれて。で、お兄さん達が皆若くてかわいかった♥️(個人の感想)
白川郷では合掌造りの家を見学。雪などに強い家の造り、その建築方法を考案してきた人々の知恵。
柱や梁について、力点がどうこうで荷重を分散させる造りがなんたら・・・とか説明書きを読んでもよくわからず(笑)
昔ながらの、暮らしに根付いた人間の知恵は凄い。現代人の知能は確実に劣化している!と思った。
先端技術だのなんだの、よくわかりもせず「新しいもの」を賛美し、
必要性もそこそこにどんどん新しいものが生まれてく。薄っぺら。
高山の隣の飛騨古川という町も、静かでのんびりしていてよかったなー。
古くは大工さんの町らしく、とある資料館のようなところで、千鳥格子の仕組みを教えてもらった。
釘などを使わなくても絶対にバラけない木組み。人間って、本当は頭がいいんだな。
先人たちは世のため人のためになるものをたくさん生み出して来たのに、現代人は金だけ。名声が欲しいだけ。
人の健康を壊して儲け、そして未来の人類をぶち壊しかねない遺伝子技術を突っ走らせる。
どうしてこうなっちゃったかな。
↓白川郷で。絵本にありそうな空。