理不尽

 

 

 

意味不明な対策で理不尽に満ちてたコロ騒ぎが思い出される。↓↓

 

『理不尽な貴婦人のせいで席を移動させられる奴』

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「他人がマスクしてないと怖い」というクレーム発起人らが優遇され、マスクしない人は「来るな!」と差別され。

「マスクしてない人が怖い」は、この貴婦人の主張と同じくらい意味不明。

マスクを信じるなら自分がしてればいい、という意見は後出しのため聞き入れられない(笑)

 

↓意味不明な同調圧力がここでも

 

 

こないだ見たコント映画「サンチョー」のDVDのボーナス映像にあったコント「定食屋」がとても好きだった☺️

めちゃくちゃ笑えるコントではないけどちょっと不思議な設定で、人の生きがいや活力が何なのかというメッセージを感じて心温まる。

 

コロ騒ぎでは感染症の専門家だという医者医学者の集まりが、

一方的に特定業種を「不要不急」として根拠もない感染対策を押し付けた。

政治もやってる感出すために従った。そうさせたのは国民。

多くの国民は反発もせずむしろ進んで乗っかって、自粛やマスクやワクチンの同調圧力を蔓延らせた。

自粛圧力により稼ぎがなくなって営業していけなくなった飲食店など、理不尽な目にあった人がどれだけいたか。

 

労働の目的はお金を稼ぐことだけじゃない、と小林よしりんが当時からしきりに言っていた。

働くことはひとの活力であり、生きがいで、存在意義を感じられる場所。根拠不明な感染対策で奪って良いものではない。

人命第一と言って感染対策を主張してたけど、生きがいを失えば命を絶つ人だっているんだよ。

ただの風邪に馬鹿みたいに怯えたせいで死ななきゃならないなんて、理不尽という言葉では表せないくらい酷い。

 

・・・という話が日本では全然通じなかったし、今でも通じないんだろうな。

また何かあれば、同じようなことが起こるのでしょう。振り返りも反省もしてないから。