mRNAワクチンなんて、こんな訳わからないものをよくも大規模に接種させたよね。
身体の仕組みをボロボロにするもの。
レプリコンワクチンといえどもRNAワクチンであるため従来型のmRNAワクチンと同様の問題がある。細胞内で抗原遺伝子を発現するためそれが細胞膜上に抗原提示されてしまいキラーT細胞の攻撃を受ける。そのためこの方式は人々が細胞性免疫を獲得していない全く新規のウイルスに対して以外は使用できない
— 村上康文 (@yasufumi06) 2024年5月10日
コロナウイルス、インフルエンザウイルスはこの点から適応対象から外れてしまいます。それに加えてmRNAワクチンでは抗原が長期間供給されるため抗体がIgG4化してしまいます。さらに抗原として有毒なスパイクタンパク質が使用されていますので、まさしく毒物遺伝子を人体の細胞内で発現する毒物注射。
— 村上康文 (@yasufumi06) 2024年5月10日
さらには脂質ナノ粒子には従来使用されてきたアジュバント(免疫増強剤)よりも強力な免疫誘導活性があるため自己抗体が大量に誘導されます。ここまで説明すればmRNAワクチンはヒトに投与してはならないもので研究開発そのものをストップすべきものであることは明らかです。この方式は害だらけです。
— 村上康文 (@yasufumi06) 2024年5月10日
医学だか科学だか知らないが、傲慢過ぎる。
人体の仕組みや自然の摂理をどうにかできると思っている。
軽々しくそう信じ込んで一般人を巻き込んで、害が出まくってても自分たちは正しいんだ、凄いんだと信じてる。
そしてレプリコン。
mRNAだけでも問題なのだからそもそもあり得ないのだけれど。
気づいてない人は打ってしまうでしょう。
そして他人にうつる可能性。
ここで本題。レプリコンワクチン接種後に感染性粒子が細胞から放出されるかどうかについて考察。感染性粒子が細胞から放出されて、しかもその粒子が継代可能であれば細胞から細胞へと拡大していく。細胞から細胞に拡散していき、それが継代可能でされば個体間で伝播する可能性はかなり高くなります。
— 村上康文 (@yasufumi06) 2024年5月10日
ほんっっっっっとに迷惑💢
真剣に止めようとしない、自尊心だけの学者も迷惑。
一般人が、自分で身を守るしかない。
少しでも懸念があるものにはかかわらない。
ワクチンなんかなくたって、生きていけるのです。
明日は荒川先生が解説してくれるそうで↓
さらなるワクチンは皆で無視すべし。
明日8時、荒川先生が「レプリコンワクチンは伝播するか?」を徹底解説。
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) 2024年5月11日
後半はmRNAワクチンを止めるための全員参加型のスペースです。国民連合の賛同者も、まだの方も是非ご視聴ください!お気軽に!https://t.co/rsyc6aekIj