ブログ更新しました! LUNA SEA https://t.co/1yWfyIJTQv
— RYUICHI KAWAMURA (@RYUICHIofficial) 2019年3月14日
空や宇宙のイメージの曲、空間の広がりを感じるように唄ったという隆一さまの歌声は、
絶対に、すごく良い声だろうな✨澄んで、まっすぐ伸びて、広がってく声、大好き❤
ところで宇宙や空のイメージの隆一さまの歌といえば、やっぱ、『小さな星』かな☆
“未来がやってきたら 小さな星を買って
地球によく似た 二人だけの緑の星を”
星を買ってまで二人きりになりたいなんて、なんたる独占欲!と思うけど、最後、
“波が あなたのほんとうの狙いだって 知ってたけどいいよーー” って・・・
独り占めしたいのは、波だったってこと♪笑(昔、サーファー)
隆一さまの彼女になると、寒いクリスマスの日も海に連れて行かれ
(“海へ行こう 波が来るよー” ・・・河村隆一様「Christmas」より)、
宇宙船で他の星へ行ってまでサーフィンを見学させられるのだな・・・💧
ちょっと、考えちゃうなー(笑)「波が来るよ」って言われても嬉しくないしな。
あと「空」と聞いて浮かんできたのは、『Landscape』(作詞作曲は葉山さん)の、
“両手広げて蒼い空を・・・”
“星を誘うオレンジの空を・・・”
開放的な蒼い空と、優しく切ないオレンジの夕暮れ♪
メロディもさわやかで、キレイな歌✨
あと、『朝顔』(作詞葉山さん)の最後、
“愛してると照れずに 囁いた数だけ その数だけ
この胸に深まるのは 愛と君と 空と”
“空と” のあとに続く“ラララーー・・・” を聴いてると、
幸せとそれゆえの切なさがまさに空のようにどこまでも広がってくようである✨
あと、『Timepieces』、
“終わりなき星空に抱かれた 人は そう 誰しも時の旅人”
・・・って、宇宙っぽい~♪広くて静かな、深い青の。
この歌の隆一さまの歌声、全体的に語るような感じで、
最初はあまり盛り上がりを感じず印象の薄い歌だったけど。
2017年にアルバム「ORANGE」のライブで聴いて、なんとなく心に残って、以降、よく聴きたくなる♪
“愛を刻み続ける様に 僕らの時計は鼓動合わせる”
・・・とか、言葉の一つ一つに深い世界、人の心にある宇宙でも見えるような。。。
気がするけど、まあ、私にはまだ何も見えてない♪笑
この歌にも“時の旅人” とか “時計” とか出てくるが、こないだりゅうさまがブログで
「時間の概念について思いを巡らせた」と言ってたので、私も
“時間はどこで生まれた? 優しさが知ってる”(LUNA SEA 『Image』)
をヒントに、色々考えてるが、全然わかりません!
人間には時間という概念が必要だけど、人間がいなかったら、時間って、あるのかな?
宇宙はあって、そこで星が生まれて消えていって、でもその出来事がいつ始まって
いつ終わるかに誰が興味をもつわけでもなく、ただそれだけ! という不思議な感じ。
「空」に戻って。LUNA SEAの『Grace』✨
“空を離さない 君のその空を”
“愛を抱いて 深まった空を”
“見つけられたよ 探してた空を”
「空」って、隆一さまの色々な歌にほんとうにたくさん出てくるけど。
空には、ひとの心の大切なものが映るのかな。。
『Grace』の、“空を~~~~~” という隆一さまの歌声、ほんとうにキレイ✨