四季の歌

 

 

夢も希望もない世の中で、

今の望みはただひとつ、早く夏になってほしいということ。

最近は寒すぎて辛い😭

 

そんなことを考えてたら「四季の歌」を思い出した

 

☆春を愛する人は心清き人

☆夏を愛する人は心強き人

☆秋を愛する人は心深き人

☆冬を愛する人は心広き人

 

・・・こう聞くと、人間は誰しも何かしらの「良い人」のように錯覚してしまう!

誰しも、根は良い人なのだと!

幼い頃からこういう歌に洗脳されて、騙されてしまったのだ(笑)

小さい頃から、人間の悪い面もはっきり教えておくべきでしょう♪

騙されないように、自分の身は自分で守るために。

 

 

★夏を愛する人は心弱き人〜

従うだけの羊になった僕の父親〜

 

★冬を愛する人は心狭き人〜

忖度マスクで皆を駄目にする腐ったミカンのような僕の父親〜(字余り)

 

とか。

 

 

ところで昨日ツイッター見てたら、「今までコロナ騒ぎに懐疑的だったが考えが変わった、

国や医者は一生懸命やっている、ワクチンの害なんてデマ!」(大意)と言ってる人がいて。

 

そうだったら、どんなに良いか!!!

私が何か思い違いしてるだけで、分科会も厚労省もまともなことやっている、

全ては国民の健康と幸福のため・・・だったなら、気持ちも楽になるし前向きになれるでしょう。

 

しかしこのコロ騒ぎに関して、デタラメや矛盾に思えるものを解消してくれるものは見つかりません。

 

だいぶ前に、PCR検査と、コロナの特別扱いをやめてみればいい・・・

何も起こってないから!」と言ってた小林よしりんに相変わらず同意。

 

大きく変異した強めの風邪が流行ったが、ここまで長期に渡って騒ぐことなのか。

ウイルスとはどういうものか、今まで知らなかっただけで同じようなことは起こっていた、

という前提が適切に伝えられていたら、ここまでのヒステリーにならずにすんだのでは?

緊急承認のワクチンに対する見方も、変わっていたでしょう。

だから、インフォデミックで人災だと思う。

 

2020年の死者は増えてない。

2021年以降超過死亡が異常に増えている。

2021年にはコロナワクチン接種が開始している・・・

「ワクチンと死亡増に関係はないのか?患者も医者もワクチンを疑わず、報告にあがらない例も多くあるのではないか?」という意見もあり、

対して、2021年以降の超過死亡は「感染対策によるもの(自粛で高齢者が弱る、自然免疫が落ちる等?)」あるいは「隠れコロナ死」だという言説があるようだが。

 

感染対策のせいで死者が増えたなら政府のやり方は失敗だったわけで検証されるべきだし、

隠れコロナ死がそんなにあるなら、対策もワクチンも意味なかったってことになり、やはり反省すべきところ。

 

どっちにしろ、3年間、何やってたの?無駄だったどころか逆効果なの?・・・って話にしかならない。

 

例によって、「対策やワクチンがなかったら、もっと酷いことになってた!」って言うのかな(笑)

では、マスクもやめてワクチンもあまり打たなくなって日常に戻った海外の国でコロ騒ぎは終わってるのはなぜでしょう?

陽性者数えるのやめたら何も起こってない・・・小林よしりんの言う通りなんだけど!

普通の病気として受け入れるしかないってことだと思う。他の風邪ウイルスと同じように。

重症リスクがあるような人と接するときは気をつける。コロ騒ぎ以前からやってたこと。

 

ちなみに、最初からロックダウンとかせずにいたスウェーデンは、

ヨーロッパでも最も超過死亡が少ないらしい。

 

 

 

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