コロナのせいで今は世の中がおかしくなってるんだ!と思ってたが、もともとこんなだったんだな。
悪い人はいるとは思ってたけど、ここまで平然と他人を踏みにじれるとは。
それを、政治家や医者が普通にやってて、一般人も無意識のうちに加担している。
きれいごとを言いながら。
ロシアウクライナも、大手メディアの情報は偏ってるみたいだし。
そして世論がなびいて、一方を正義と決めつけて異論を許さないのもコロナと同じ。
(そういう私は、まだ状況をよく理解してないが。。)
今まで見てきたニュースも、何一つ信じられないな。
コロナ対策は、自分の身に降りかかるから「なんかおかしい!」と思えたけど、
それまでは世の中のニュースなんて無関心だったからな。。。のんきなバカである。
昨日宮沢先生の配信があって、3回目や子供の接種が始まってしまい、
「救えなかった、私の力不足、信用がないから・・・」なんて言ってたけど。
先生が全てを背負うことじゃないけど、責任を感じてしまうんだろうな(涙)
「僕がこんな顔だから・・・」とも言ってて・・・いや、顔は関係ない!笑
顔のことまでアンチに何か言われたんですか!?ヒドイヒドイ💢
ワクチンと言う名の実験的生物製剤(鹿先生命名)を推す人たちは、
これまでの知見や基礎的な論理をもとに慎重論を唱える宮沢先生に対して
「エビデンスを出せ!論文を書け!」と言うそうだけど。
今回のワクチンは安全性試験も確立されてない、治験も色々端折って緊急事態だからと使われ始めたもの、
「数年後にどうなるか、調べてないんだから健康な人に大規模に接種すべきじゃない」という
宮沢先生のシンプルな話がなぜ理解できないのか??私には至極真っ当に思えますけど。
日本のコロナは急を要する状況じゃないし、製剤には感染予防効果はないというデータもある。
重症化予防効果があると言うなら、重症化リスクある人達だけに打てばいいでしょう。子供に打つ理屈が全くわかりませんよ。
こういう疑問には正面から答えず、「危ないという証拠出せ!」っておかしいよね。証拠出るの待ってたら、遅いじゃんねー。
「論理的に考えて懸念があるなら進まない、というのが安全性の基本原則」だと宮沢先生は言っていた。
「多くの人はたぶん大丈夫なんだろうけど、割合が少なくても一定の犠牲が出ればワクチンとしては問題」と。
井上先生も、「患者の不利益になる可能性があることはしないのが医者の基本」と言ってた。
森田先生も「新薬は慎重に、が基本」と言っていた。まして、ワクチンとは健康な人に打つものだし。
私には至極真っ当な考えに思えるし、今の状況をおかしいと思わない人が全く理解できませぬ。
そして実際、報告あっただけでも接種後に1500人もの人が亡くなってて、重篤になった人も数千人いて、
こんなの、明らかに安全性には疑問ありじゃないのか?なぜ、「偶然」とか「因果関係は不明だから」で済ますの?
で、実際、長尾先生のとこにはワクチン後に具合悪くなって、他の病院をたらい回しにされてきた人達が数十人いるそうで。
そういう話には、「ワクチンのせいか不明なのに煽ってる!悪徳医療に利用してる!」とかって言うんですよね。。
何言っても、無駄。誰かを貶したいだけなんだろうな。社会や未来なんてどうでもいい人達。
日本人って、ほんとうに馬鹿ばっかり。
ルールだー、世間体だー、マスクだー、ワクチンだーって頭しかないもよう。
何のために生きてるかわからない人達。
それはそうと、宮沢先生の顔を見てたら、また京都に行きたくなって(京都大学准教授なので)。
再来週あたり、京都へ行って、また散歩する🤩久々に、新しい京都本も買ってみた♪
そして来月は広島へ行く♪新幹線で🚅
マスク強要の人権侵害飛行機にはもう二度と乗らない😤
広島空港からバスで市街に向かう道中も好きだったんだけどな。残念。