今日は長尾先生の『痛くない死に方』という映画を見た!
アンコール上映だそうで、遅ればせながらですが。
映画「痛くない死に方」監督・脚本:高橋伴明、原作:長尾和宏、主演:柄本佑、出演:坂井真紀、余貴美子、大谷直子、宇崎竜童、奥田瑛二
長尾先生の舞台挨拶があるというので、張り切って前の方の席を取って、コラーゲンも飲んでね〜(笑)
毎日コロナチャンネルで見てる長尾先生、初めて生で見ちゃった❤️感激❤️
上映と舞台挨拶が終わったあとも、会場の外に長尾先生がいて。
接触したかったけど、すでに人がいっぱいで、写真撮ったり話したりしてたので断念。
そういうとこに混じってくのが苦手な奥ゆかしい性格なので。
でも舞台挨拶、短い時間だったけど生で話を聞けて楽しかった♪
替え歌も聴きたかったけど、さすがにそれはなかった(笑)
東京の医大を出ていらっしゃるそうで、学生時代はたまに学校に行ってたのだとか😁
それでもかるーく試験は合格だそうです😆先生、生でもおもしろい♪
映画は、「死なない」ことだけ考えてる今のコロナヒステリーな日本では全く見失われている、
人間らしい温かさと本当の強さ感じた。(映画はコロナ以前に制作されたようだけど)
いろんな苦しみも悲しみも描かれて、人間は必ず死を迎える寂しいものだなーと。
でも死を「敗北」とみなさずに自然のものとして受け入れること、
死を人生の大事なステップとして共に過ごす周囲の人の強さや優しさなど、胸が熱くなりました。
もう一本、「けったいな町医者」という長尾先生のドキュメンタリー映画も上映されてて、これはまた次の休みに見に行きます♪
ドキュメンタリー映画『けったいな町医者』2021年公開 出演:長尾和宏、監督・撮影・編集:毛利安孝、ナレーション:柄本佑
さて、真のマスク警察(=意味のないマスク強要を撲滅したい)である私から、今日のマスクネタ😷
上映前にスクリーンで色々と新コロナ関連の注意事項が映し出された中で、
「咳エチケット」だけは了解できた。(咳がでるときは口を覆うとか、マスクするとか)
でも「飲食時の会話はリスクがあるので、上映前は飲食禁止」とか、意味わからない😓
ゴホゴホ咳してるわけでもない人同士の会話になにか問題があるのか。いい加減、過剰反応やめなされ。
宮沢先生だって、仮に無症状感染者だったとしても普通の会話や会食に問題ないと言っている!
そしてもっと意味がわからないのは、「上映中は、飲食時以外はマスク着用ください」っての😓😓
会話ですらマスク不要と思うが・・・映画はふつう黙って見ると思うが、なぜ上映中にマスクが要るのだろうか!
ちょっと飲み物を飲むときにいちいち外したりつけ直したりするの? バッカみたい。
まあ、今日は1秒たりともマスクせずにすんだ平和な日でしたが✨
もちろん、しろと言われたら「ええ?黙って映画見るのにマスクなの?」って驚いてみせてから着けようと思ってたけど。
一言ゴネる予定だったので、周りの迷惑にならないよう、列が途切れたタイミングで入場口に向いましたから(笑)
だけど、なーんも言われなかったな。売店でも。向こうも、面倒くさいから関わらなかったのかな。
おかげで呼吸も楽で、映画に集中できました。
まあ、映画館で強要されたら、ずっとストローをくわえて
飲み物を飲んでるふりすればいいし、映画はストレスなく楽しめそう♪
今日は舞台挨拶でやや人が多かったけど、次回はすいてそうな日に行きます☺️
そしてパンフレット買ったら、先生のサイン!
本物?と思ったけど、インクがうつってるから本物!
感激✨