新コロナ騒ぎ、新規感染が限定的になってきたら
「新しい生活様式」で暮らそう、という専門家委員会の提言。
スポーツ・娯楽の中に、「歌や応援は、十分な距離かオンライン」という一文が。
ライブがここに当てはまるのかは知らないが、十分な距離はさておき、オンラインはないでしょー！
ライブという文化を潰す気か。応援がオンラインというのも意味がわからないし。
専門家委員会に、ミュージシャンとスポーツ選手も入れないと！笑
もっとも、未来永劫この新しい生活様式に変えろと言ってるわけじゃなく、
ワクチンとかができて本当に落ち着くまでは、ということなのだろうが、
そんなことを言ってるうちに世の中の常識が「ライブ＝オンライン」が当たり前になってしまいそうで怖い。
そんな世の中、私はとてもじゃないけど生きてけない（涙）
実際の感染状況云々よりも、人々のウイルスに対する闇雲な恐怖、
そこから生まれる差別や偏見がなくならない限り、普通にライブするなんて無理だろうな。。（涙）
でも本当にライブができないのか？ってとこはちゃんと考えなくてよいのか！
K-1開催もあれだけ叩かれたけど、感染が出たってニュースは聞かない。
でもそれはそれっきりで。感染出ないし、対策すれば大丈夫なのでは？とかいう議論も出てこないし。
とりあえず不安だから何かをやり玉にあげてるっていうとこもあるんだろうな。。。
でもそんなことでライブが失われていったら理不尽（涙）
最近、夜中によく目が覚めて、絶望的な気持ちになります。
このままライブ自粛が続き、イベントとかの会社がなくなり、ミュージシャンもライブをあきらめ、
そもそも今の自粛によって経済が落ち込んで失業が増えて人々がライブに行く余裕などなくなって、
そうやってライブがなくなっていくのかもしれない・・・と思って。
もう、りゅうさまの歌をライブで聴けないのかもしれないと思うと、
いつかのライブや遠征した街の光景が思い出されて涙が出て、さらなる絶望に襲われる。
そんなふうにライブが許されぬ世の中になってしまう前に、ミュージシャンは声を上げてくてると信じたいが・・・。
ライブという文化が失われてしまうという、私の不安をわかってくれる人、見つけた❤↓
角松敏生（大宮ソニックシティ 大ホール）｜ライブ・コンサートチケット先行 DISK GARAGE（ディスクガレージ）
私は、ライブが許されぬ世の中になってしまったら洞窟とかで隠れてでもライブをしてほしい、
そして失業しても、餓死してでももう一度ライブに行かねば！という覚悟も決めて思い詰めています。
でも昨日、総理大臣のひとが、感染が限定的になってきたら、そうした地域では
「比較的小規模なイベントはやっていただいて」というようなことを言ってて、ちょっと安心した♪♪
りゅうさま、もう少ししたら教会ノーマイクとかならできるんじゃないかな。
キャパ小さいし、客席は黙って聴いてるだけだし、でも密集だと言うなら、入れる人数を減らしてでも！
チケット代は2倍でも構いません♪
